ダイビングライセンス取得 さいたま市浦和のダイビングプロショップ
〒330-0064埼玉県さいたま市浦和区岸町4-2-18赤澤ビル1F 048-832-2522
HOME 初心者コース ツアー ステップアップコース 器材メンテナンス アクセス 問合せ
 伊豆 大島ボートツアー
     2日パターン  8/26(金)夜〜28(日)
     3日パターン  8/26(金)夜〜29(月)
  TOPページ
  ライセンス取得コース

ツアー会費

 2日パターン  96,000 円 (メンバー価格)  2ボートダイブ、5食込み
 3日パターン 133,000 円 (メンバー価格) 4ボートダイブ、7食込み

往路一等指定席、復路高速艇ジェットホイール、
ホテルパームビーチリゾート、ダイブ・タンク・ウエイト・ガイド料、現地移動費込み。
希望によりビーチダイビングのオプションダイブが可能です。

 
  ステップアップコース
  Trevallyツアー
  Photoギャラリー
  CLUB トレバリー
 伊豆七島で一番近く大きな 大島   資料請求

大島は東京から約120km南下した位置にあります。

周囲52km、人口8,600人、活火山三原山が30年周期で噴火を続けている。

1986年11月に最後の噴火が有り、近年また噴火が予想される。

噴火前には自然変化の現象が見られる。


アクセス方法は竹芝桟橋から本船で8時間

高速船ジェットホイールで1時間45分

羽田から飛行機で30分

調布からセスナで35分

但し、飛行機とセスナは有視界航空のため大島に雲が多いと着陸できず、引き返す事が度々あるので注意が必要です。

トレバリー流は往路は夜発の本線で朝に到着、復路は高速船で素早く帰ります。

大島にいる滞在時間を長く、能率よく良く遊びます。

 大島は近く、楽しい

大島の海は伊豆半島も近く、水中の環境も似ています。

水温は伊豆半島より1度位高めです。

黒潮が大きくあたる時には水温と透明度が上がります。

年によってはイルカが出現する時も有ります。
 ダイビング ポイント

ビーチポイントは上記地図のように6か所あります。

有名なポイントは北側にある2ヵ所、岡田港近くの秋の浜と西側の野田浜です。


・秋の浜 北北東側

天然の岩が浜から沖へ着き出した場所の左右からエントリー出来ます。

エキジットは両側ともハシゴで上がれます。

沖に向かうと岩場、ゴロタ石、砂地となりどんどん深くなって行きます。

イサキ、メジナの群れも多く、岩場には色々な生物が棲んでいます。

秋には回遊魚が周り、冬には各種のカエルアンコウが発見されます。


・野田浜 北北西側

小さな砂利浜からエントリー、エキジットします。

岩場が水路になっていて沖へ出ると深度12mで砂地になっています。

その深度12mには人が横に2人並んで通れるアーチが有名です。

幻の小アーチもあります。

アーチの右奥にはアカハタ、イタチウオ、イシガキダイなどが棲みんでいます。

シーズンにはアーチの中がイサキでいっぱいになる事もあります。

秋にはカンパチやシマアジが回ってきます。


・ケイカイ 北北西側

岩場からエントリー、エキジットをします。

沖に向かうと屏風のような岩が出てきます。

屏風のような岩は斜め沖に向って何本もの溝を作っています。

沖に行くほど流れが強くなるので注意が必要です。

イサキやメジナ、キンギョハナダイの群れが多く見られます。

地形の景観や魚の多さともに面白いポイイントです。

シーズンには回遊魚が見られます。


・アカッパゲ 北西側

現在は禁漁区。

面白いポイントです。

早く解禁してくれる事を祈ります。

沖に向かって3又のアーチ、平なアーチ、半月アーチと続きます。

左方には2つの縦穴があります。


・王の浜 西側

小さな港からエントリー、エキジットをします。

港を出たら左へ向かうと深場へ出られます。

いくつもの岩が山となり谷となり、魚も多種多様です。

テングダイ、イシダイ、季節により回遊魚などが見られます。


・トウシキ 南側

入り江になったタイドプールやゴロタ石からエントリー、エキジットをします。

水路を通って沖へ向かいます。

水面は波をかぶる場所もありますが水底を抜けていきます。

岩場を抜けると深度3mから10mまで落ちています。

その後、岩肌沿いに左沖へ向かって戻るパターンが一般的です。

岩肌の窪みにイセエビやオトヒメエビ、イシヨウジなど色々な魚が隠れています。

イサキやハマフエフキなども多く生息します。

シーズンには回遊魚が見られます。


大島のボートダイビングは、ほとんどが北東側に位置する泉津港から出船し、東側のミミズ浜やゴードー岩を多くのダイバーが潜っています。

トレバリー流は岡田港で1隻だけあるダイビングボートを利用します。

ビーチダイビングでは潜れない、ケイカイの沖、野田浜の沖のラクダの根、ウサギの根、乳ヶ崎の先端周辺を潜ります。

流れも強く、全てがドリフトダイビングとなります。

ラクダの根は深度26m〜16m、南西からの流れが強いタカベやイサキ、ニザダイ、メジナなどが集まり大きな群れになります。

クエやヒゲダイ、テングダイ、マダイなどの大物や回遊魚、ハッマーヘッドシャークなどが見られる面白いポイントです。

2009年の8月末の楽しかった海をご紹介します。

ココをクリックしてください。 → http://trevalliesocean.blog.fc2.com/blog-entry-88.html

 水中の紹介

 幸せの鐘を鳴らそう!
 食事の一部 ルンルン♪
プライバシー STAFF募集 会社情報 MAP サイトマップ