ドライスーツ ダイバー ペシャルティー コース
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一年中潜れる海
スキューバダイビングにオフ シーズンはありません。
そこに海があれば潜れます。
夏でも、冬でも、赤道の下でも、北極でも、ダイバーは海に潜れます。
伊豆の夏の水温は24〜25℃、冬の水温は12〜14℃
流氷の下や北極の海でも−1.9℃
関東の海では通年を通してこのドライスーツで潜れます。
日本の四季
日本の海には四季があります。ダイバーにとって夏の暑い時だけが海のシーズンではありません。
水中の水温に合った保温スーツを選ぶことで一年中ダイビングを楽しむことができます。
それを可能にしてくれるのがドライスーツです。
ドライスーツを所有することで春夏秋冬が全てダイビングで遊べるシーズンになります。
体を守るプロテクションスーツ
ドライスーツは凄いプロテクション スーツです。保温効果も高いですが体を外傷からしっかり体を守ってくれます。
水中では岩に擦ったり、ぶつけたりする事が良くあります。でも大抵は痛みすら感じません。
ケガから守る大事な役割もスーツは果たしています。
アメリカの調べではダイビングの事故率はボーリングと同じだと発表されたこともあります。
シーズンの長いドライスーツ
ドライスーツの使用シーズンは長いです。
関東周辺の海域では8月、9月の暑い時期でもドライスーツで潜ることができます。
夏にドライスーツを使用して潜ると、水中で1時間潜っていても、暑くも寒くもありません。当然、春、秋、冬も適応します。
内側に着る洋服を変えることで体感温度を快適に調整することが出来るからです。
ドライスーツはスーツ生地の保温性の他に皮膚とスーツの間に空気の層を作ることによって体温を保持します。
カラダを濡らすことなくダイビングを楽しめるのでダイビング後の疲労度が少なくて済みます。
水中ではドライスーツ内に空気を送り込むことで浮力調整や圧平衡をします。
ドライスーツの知識と使用テクニックを教わるのがこのドライスーツ スペシャルティーコースです。
ドライスーツ スペシャルティーコースの内容
ドライスーツ スペシャルティー コースの内容は、
・ドライスーツの空気の抜き方とタイミング、ポジション
・空気の入れ方と調整
・中性浮力の取り方
・潜降時と浮上時のドライスーツ内の空気の調整の仕方
・過剰エアーを入れた時の対応方法
・ドライスーツの持ち運び方やメンテナンス方法
・脱着方法
・圧平衡の仕方などを実際にダイビングをして習得します。
参加資格:PADIオープンウォーターダイバー以上
講習内容:クラスルーム & 海洋実習 2ダイブ
講習料金:一般 ¥22,000
※Trevallyドライスーツ購入の方 ¥11,000−
※プラスツアー会費、申請料
随時開催中:ツアースケジュール表をご閲覧ください。
他に希望のある方はクラスルームと海洋実習の日時をご相談ください。
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お問合わせは↓
亮メールアドレス:
info@trevally.jp
TEL:
048-832-2522
JR浦和駅より徒歩3分。
定休日:水曜日
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