ディープ ダイバー スペシャルティー コース
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大深度潜水で窒素酔いはおきるのだろうか?
30mには何分いられるのか?
空気はどれぐらい早くなくなるのだろう?
どれぐらい暗いのか?
色が変化して見えるのか?
知らない生物がいるか?
減圧症のリスクはどれぐらいあるのだろう?

深い海には何があるのでしょうか?
興味津々ですね。
でもちょっと恐い!
暗いし、深いし、安全に帰ってこれるのだろうか?
深い海には何がいるのか解らない。
人間が昔から直接見ることの出来なかった世界がこの大深度です。深度18mより深い海、それをディープ・ダイビングと呼びます。



高くなる圧力
20mの深度は水面の3倍の圧力、30mでは4倍もの圧力で気体を圧縮します。
呼吸する空気も早く消費しますし、空気の密度が濃くなることで呼吸の抵抗感も出てきます。
興味津々ですね。
でもちょっと恐い!
暗いし、深いし、安全に帰ってこれるのだろうか?
深い海には何がいるのか解らない。

人間が見ることの出来なかった世界
素潜りでは特定の練習と訓練を重ねた人しか行けなかった深度です。
20mの深度は水面の3倍の圧力、30mでは4倍もの圧力で気体を圧縮します。
呼吸する空気も早く消費しますし、空気の密度が濃くなることで呼吸の抵抗感も出てきます。
光も薄暗くなっていき、色も失われていきます。



減圧症と窒素酔いのリスク
減圧症のリスクも大きくなってくるので、十分な準備と注意が必要です。
減圧症を防止するために減圧症になり易い状況を知っている事が重要です。
窒素酔いの症状も出てくることでしょう。
ボートダイビングでは24m〜28mの深度に潜ることは一般的です。
リゾートなどのドリフトダイビングでは30mを越えるダイビングをすることもあります。
上級ポイントには深いポイントが多いことも事実です。
ディープダイビングではエキサイティングなダイビングを楽しむことになります。



いつでも使うディープダイビング技術は常識
ディープダイビングに更なる知識と技術を身につけて、大深度への潜降、浮上、空気消費量の計算、減圧症のリスクの軽減、窒素酔いへ対応を可能にする準備をしておかなければいけません。
実際に大深度へ潜り、緊急時の安全手順をマスターしましょう。
リゾートダイビングではドリフトダイビング、マルチレベルダイビングと合わせて、欠かすことのできない必要な知識と技術なのです。



参加資格:PADIアドバンスドダイバー以上
講習内容:レクチャー & 海洋実習3ダイブ
講習料金:コース料金¥22,000− ※プラスツアー会費、申請料
随時開催:※クラスルームの日時と海洋実習開催日をご相談ください。

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お問合わせは↓
亮メールアドレス:
info@trevally.jp
TEL:048-832-2522
JR浦和駅より徒歩3分。まずは問い合わせてみよう
定休日:水曜日

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