融雪剤は車を錆びさせる

雪の日の融雪剤

今日も雪が降りそうな天気、早朝首都高に乗ると路面は白っぽく融雪剤が巻かれていた。

融雪剤は雪が降る前に撒かないと効果がない。

雪が積もりそうな予報時に撒かれる。

雪が降れば凍結、スリップなどで事故や渋滞に繋がり融雪剤はとても助かるものだが車にとっては注意が必要だ。

融雪剤は錆びる

融雪剤には塩化ナトリウムや塩化カルシウムが主に使用されている。

塩化ナトリウムは食塩のことで鉄を錆びさせる、塩化カルシウムは塩分で海水の中にも含まれ塩と同じく錆を促進させる。

融雪剤の撒かれた濡れた道路を走るという事は海水の上を走るのと同じと理解。

走行中に前車が巻き上げる飛沫が車全体に、また自らの車のタイヤが巻き上げる飛沫がタイヤ周辺や車両下部にかかる。

そのままに放置すれば塩分はこびり付き、やがて車は錆びてしまう。

雪道を走った後、どれぐらいの車が洗車しているのだろう。

何も知らずにそのまま放置している人も多いのではないだろうか。

洗車

塩落とし

融雪剤を使用した道路を走行した後はできるだけ早く洗車をして大事な車を長持ちさせる必要がある。

遠方から帰ってきて疲れた体で洗車するのは億劫だろうが頑張る。

洗車はボディー全体だけでなくタイヤやタイヤハウス、下回りも洗いたい。

一般の水道水で水圧を上げ、出来れば高圧洗浄機などを使いたい。

冬の夜の寒空の下での洗車は良く見えないしちょっときつい。

洗車機

簡単に洗浄したい時はガソリンスタンドに併設されている洗車機を使おう。

セルフのガソリンスタンドでは洗車機もセルフで使用できるところが多い。

下部洗い

通常の洗車だけでなく下まわりもオプションで洗浄できる洗車機なら喜んで利用しよう。

シャンプー洗車基本料金400円、オプション料金は200円、合計で600円でだった。

融雪剤を散布した道路を走行した後は洗車を心がけよう。