悪魔のおにぎり

ローソン

前から気になっていた。

先日、ローソンに入る機会があったのでおにぎりコーナーをのぞいて見た。

それは右側中央段付近にあった。

どの種類のおにぎりよりも数多く並べられていた。

その名も悪魔のおにぎり

このネーミングが気になって、どんな味なのか知りたくてしょうがなかった。

知ったのはyahooニュースだったが実物を見たのは初めて、値段は税込み110円とオカカおにぎりとあまり変わらないリーズナブルな値段だ。

たぬきコウモリの絵を見て思わず買ってしまった。

やみつきに注意!とか?

悪魔的なうまさとか?

書いてあるけれど本当なのだろうか?

確かにローソンにはどのおにぎりよりも数多く悪魔のおにぎりが並んでいた。

そんなに自信があるのかと思いつつ、たぬきコウモリの憎たらしい目を見ていた。

何が入ってる?

得体の知れぬ中身

そもそも中身は何が入っているのか?

裏側のシールを見てみる。

名称:おにぎり 悪魔のおにぎり

1食あたり熱量219kcal 蛋白質3.7g

脂質3.8g 炭水化物42.6g Na410mg

原材料名:味付けご飯、醤油たれ、天かす、青のり

たいしたものは入っていない。

調味料(アミノ酸等)、酸味料、pH調整剤 グリシン 、糊料(加工澱粉、キサンタン)、香辛料、乳化剤、カラメル色素、酵素、(現材料の一部に小麦、卵、いか、ゼラチンを含む)

製造者:株式会社グルメデリカ群馬工場

と書いてある。

なにやらよくわからない。

pH調整剤は日持ち向上剤

特にpH調整剤が気になるので調べるとpH調整剤は食品のpHを弱酸性(5.0~6.5)になるよう調整する添加物。

具体的には食品の腐敗や色変化を抑える添加物。

多種のpH調整剤があり総称で明記される。

分量の制限はなく多量に使用すると人体に害がある。

量を多く使用すれば日持ちする、けれど人体にはよろしくない。

まるで保存料と同じ効果だがその言葉を使いたくない業者にとって都合の良い名前のpH調整剤だ。

どれぐらいの量が使用されているかわからないので信用するか?しないか?で食べるしかない。

pH調整剤はおにぎり、サンドウイッチ、お弁当、お寿司などに使用されている。

味は

意外と薄味

そんなこと気にしていたら食べられないのでとりあえず食べてみた。

袋を開けると中身は混ぜご飯のような感じ。

一口かじる。

強烈な味ではない。

意外と薄めの味。

3種類の香り

そして鼻を抜ける匂いは海苔だ。

とても強い海苔の香りが残る。

二口目を食べると今度は揚げ玉の香りと味がする。

三口目はタマゴふりかけのタマゴの味と香りがする。

噛むたびに味が3色に変わるのは面白い。

やみつきにはなれない

けれど食べつくしてみると何も印象に残らない。

旨いかと聞かれれば、ウ~ン?と考えてしまうような。

でも食べつくしたということは旨かったということか?

もう一度食べたいかと聞かれれば、別に食べなくても良い。

もしかしたらコーラと同じように何度も食べていると病みつきになるのかもしれない。