吹き返しの風

台風20号

しかしなんと強い風だろう。

台風20号は駆け足で室戸岬から上陸し日本海へ抜けて行った。

その後台風19号と手をつなぎながら日本海を北上し右カーブ、北海道をまたいで再び太平洋へ現れようとしている。

風が強い

関東ほぼ中央のこの場所は雨こそあまり降らなかったが風が強い。

蝉も鳴くことを控えている。

台風に向かって風が吹く

最初は北風

台風が近寄ると風が吹く。

まだ下にある時は涼しい北風が吹く、通り過ぎて上側へ台風が去ると暑い南風に変わる。

台風は地表の風を吸い込みながら移動する。

それも渦を巻きながら。

風の向きと台風の位置

台風が近づいている時の位置は風の方向で判断できる。

風を背中で受けて左前45℃の方向にある。

左眉の方角という人もいる。

台風が南から北上してくると台風へ向かって風が拭くので決まって北風になる。

また通り過ぎた時も台風に向かって風が吹くため南風が吹く。

台風の位置によって少しづ風の向きも変わる。

昨日吹いていた北風はなくなり、強い南風に変わっている。

台風が北側へ移動した証だ。

吹き返しの風

台風が通り過ぎて風向きが変わり、強い南風が吹くことを吹き返しの風と呼ぶ。

一直前に北上して遠ざかれば吹き返しの風も比較的短い時間て済む。

けれど今回、カーブをして北海道に上陸し、また太平洋に戻ってくる。

比較的近い場所にいる台風へ向かって風は吹き続ける可能性が大きい。

伊豆大島へ出発

海況が心配

実は今晩11時に、東京竹芝桟橋より出航する東海汽船に乗り、伊豆大島へ向かう。

だが、現在も12mの南西の風が吹き続け明日、明後日と続きそうなのだ。

さすがに心配で朝も早くから目を覚まし、台風の動きと風向き強さを追っている。

南西側は時化

伊豆大島の南西側は大風によるうねりと波で真っ白な時化状態だ。

とてもダイビングできる状態ではない。

けれど北東側の海は少しのうねりが回って入ってきてるが静かで十分ダイビングできるとの知らせだ。

浅い場所は揺れるが深度10mも潜れば静か世界が広がっているという。

とりあえず、これから行ってみる。