良いことは長?悪いことは短?

長所と短所とは何?

なぜ長所が良い点で短所が欠点なのだろうか。

素朴な疑問だ。

長い所が良いのか?短い所は悪いのか?

過去にもこの疑問を考えたことがあった。

長ければ良いというものでもない、また短ければ悪いというものでもない。

長すぎれば使い易いように短くすれば良いし、短すぎれば丁度良いように足せば良い。

長さという考えだけでは長所短所の利点欠点に結び付かない。

余ることと足りないこと

本来必要な長さより長ければ用を足りる。

また必要な長さより短ければ使えない。

どうやら長所短所はこの意味から来ているようだ。

良い事は長に絡め、悪いことは短に絡めている。

長さで言えば長短だが違う言葉に置き換えてみる。

責任感

例えば通常一般の人は責任感をあたりまえのように持っている。

長さで例えればこの一般の人の責任感が必要な長さだ。

だが人一倍責任感が強ければ、必要以上に長いということで長所と呼べるだろう。

人に仕事を頼まれたとしよう。

人に頼まれた仕事を頼まれた分だけするのが必要な長さだ。

責任感が強い人は同じ時間内に依頼人に頼まれた以上に仕事をすることがある、これは必要以上の長さであり、長所になる。

中には責任感が乏しく頼まれた仕事を最後までやらずにほっぽってしまう人もいる、この場合必要の長さに達せず短所となる。

気が利く

気を使うという事でも考えてみたい。

だれでもそこそこは気をつかっているものだ。

ただその気遣いのレベルが一般的かどうかだ。

一般的なレベルが必要な長さだ。

物事をするときに先を予測し、1歩も2歩も先を読み行動と準備をする。

そして必要な時にそっと手を差し伸べてサポートをする。

気を使い気が利く、これが必要以上の長さで長所となる。

また自分では気を使っているつもりでも、物事の動きを予測が出来ないゆえに行動も準備も出来ない人がいる。

当然手伝いやサポートなどできない。

ただ人がやってることだけ見ていて覚えようともしない。

気遣いができない気が利かない、この場合必要以下の長さで短所となる。

長所短所とは

長所とは

人よりも長けていること。

良いところ。

優れていること。

巧みであること。

他人よりも上手にできること。

利点。

誉められる性格。

短所とは

人よりも足りないこと。

悪いところ。

劣っていること。

下手なこと。

他人よりも不足していること。

欠点。

直すべき性格。