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古いビデオカメラと一眼レフの断捨離

処分に困る

古いビデオカメラや一眼レフカメラ

古くなって使わなくなった水中ビデオやフィルム一眼レフカメラと交換レンズを仕舞っておいてもしょがないのでどうしようかと考えていた。

先日押し入れの中の断捨離を実行したがまだ捨てきれずにいる。

重いし、使わないし、場所だけとって邪魔なだけ。

突然送られてきたビデオカメラ

いきなり使わなくなったからと古い友人から予告も無く突然送られてきたSONYビデオカメラと水中ハウジングのバッグ入りセットもある。

なんで送ってきたのだろうかと今でも不思議でしょうがない。

貰っても古すぎて使えない。

捨てるにも捨てられない。

とりあえず押し入れの中にしまい込んだ。

そろそろ処分したい。

ビデオカメラと一眼レフの断捨離

仕事で使ったビデオカメラ

私が10年前に仕事で使用していたSONY Handycamと水中ハウジングのsetもある。

デジタル画像だが今のようにメモリーカードではなく磁気テープを使うタイプ。

バッテリーも作動しないようで、もはや古くて使えない。

ハードオフに持って行っても数百円にしかならいようだ。

中古カメラの買取専門屋に見積もり依頼してみた。

査定の結果二束三文

返事は意外と早く、SONY Handycamと水中ハウジングsetは500~1000円という値段がつけられた。

送料は先方持ちで梱包材も用意してくれるという。

予想はしていたがやはり二束三文。

買いそろえた時は20万円以上したもの。

売るべきなのだろうが今一踏ん切りがつかない。

きっと送られてきたSONYビデオカメラと水中ハウジングのバッグ入りセットも同じような値段がつけられるのだろう。

それでもゴミの日に出すよりは良いのかもしれない。

フィルム一眼レフカメラ

フィルム一眼レフカメラや交換レンズはどうだろうか。

今はデジタルカメラの時代、フィルムカメラなど需要が無い。

ただカメラマニアなら欲しがるかもしれない。

一眼レフカメラと交換レンズのメーカーはミノルタ。

カメラメーカーのミノルタはずいぶん前に消滅した。

やはりこれも二束三文の道を辿る。