ついに始まる花粉症 症状が軽くて済む薬の飲み方 440

嫌な花粉症

初めての発症

朝起きるとくしゃみが続けて出るようになった。

寒い所為でくしゃみが出るのだと思っていたがそれが何日も続く、そしてそのまま春を迎えると鼻水とくしゃみが止まらない。

涙も酷くコンタクトレンズも出来ない状態だった。

それでも仕事のプレゼンテーションはしなければいけない。

BOXティッシュを片手に涙と鼻水とくしゃみの苦しいプレゼンテーションだった。

頭もボーッとしてくる。

後日、耳鼻科でパッチテストを行うとスギとヒノキの花粉のアレルギー反応が出てると言われた。

突然の発症

今までまったく花粉症とは無縁の人間だった。

それがある時突然発症した。

25年前のことだった。

それから毎年3月と4月が嫌いになった。

この時期くしゃみと鼻水が止まらない。

仕事も就寝も辛い時期となった。

アレルギー薬

初めての薬は風邪薬

初めて薬を飲んだのはもうすでに他界した母親を訪れた時だった。

病院通いをしていた母は沢山の薬を持っていた。

私のくしゃみと鼻水を見て医者からもらった2種類の風邪薬をくれた。

小豆色のカプセルと白い粉薬だった。

花粉症にも効く

この薬は風邪薬だけれど花粉症にも効果があると医者に聞いた、小豆色のカプセルの方が強いという。

試しに小豆色のカプセルを飲んでみると15分ほどでくしゃみと鼻水が止まった。

驚いた。

普通に息が出来るようになった。

しかし小豆色のカプセルを飲んだ後は酷く喉が渇いた。

粉薬も同様に効果があり、こちらは喉の渇きはない。

それからくしゃみと鼻水が酷い時は小豆色のカプセルを飲み、普段は粉薬を飲んで花粉症の時期をのり切っていた。

市販薬

今はその薬も入手出来なくなり、市販薬を購入するようになった。

それがパブロン鼻炎カプセルだった。

症状が出るとこの薬を飲むようになった。

数年前からこの薬の飲み方が変わった。

軽症に留める飲み方

症状が酷くなってから薬を飲むより、軽い症状の出始めに少量を飲んだ方が酷くならないのだ。

毎年症状が出始めるのは1月末から2月、症状の出始めは数回のくしゃみと鼻水、鼻水が止まらないようならいよいよ本番だ。

花粉症の症状が出たら酷くなる前に直ぐパブロン鼻炎カプセルを1カプセルだけ飲む。

それを1日1回飲み続けるだけで症状が治まってしまう。

パブロン鼻炎カプセルの通常の使用は1回2カプセルを1日2回である。

1/4の量で済み、効果も上々、体にも優しい、昨年まで4年続けていた花粉症対策だ。

今年も花粉が飛ぶ

ついに始まった

そして今週月曜日、大雪の降った翌日、今年の最初の症状がでた。

寒さを敏感に感じて反応したようにも思える。

鼻水が止まらない。

風邪薬のジキニンを飲むと鼻水は止まった。

今年は弱い薬

それからドラッグストアへ行き、今回はパブロン鼻炎カプセルよりも弱い、風邪薬の新ルル-A錠を購入してきた。

効果があるかどうかは試してみないと解らない。

通常の使用は1回3錠で1日3回だ。

これを1日1錠だけ飲んでみる。

するとやはりくしゃみと鼻水は生じない。

もし、酷くなれば薬の量を増やすかパブロン鼻炎カプセルに戻すことも念頭に入れて服用することにする。

花粉症の薬を飲むなら

花粉症の症状を酷くしないための対処法は花粉症の症状が酷くなる前から薬を服用することが必要だ。

症状が一度酷くなるとシーズンが終わるまでその状態は続くので早めの対応が肝心。

早ければ1月末、ちょうど今の時期から薬を通常よりも少ない量(私の場合1日1錠)をシーズンが終わるまで服用する。

効果が期待できるのなら薬の量は少ない方が良い、体の負担が減る、飲む回数を減らせる、経済的にも良い。

花粉症の薬はアレルギー薬でやや強め、症状が軽いのであれば抗ヒスタミンの入った風邪薬であればくしゃみと鼻水を治められる。




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