バニュワギ空港まで走る

今日はコーランの日?

車は走り出した。

ホテルから空港までは45分と聞いている。

今日は12月1日土曜日だ。

車が走り出して解ったのだがモスクが多い、所々にある。

そして多くの人たちが入り口で靴を脱ぎ、中でお祈りをしている。

今日は合同礼拝の日なのか?

大きなモスクでは大音響でコーランが流れている。

怖いよ運転

そんな中をドライバーは警笛を鳴らしながらバンバン前の車を追い越していく、思わずその度に足をつっぱてしまう。

私はバリ島だけでなくジャワ島でも車の運転はしたくない。

30分も走っただろうか、街中を抜けたようだ。

所どころ緑地も見える。

左に曲がり、田んぼの中を走る。

何もない空港

バニュワギ空港到着

その先に小さな管制塔のようなものが見えてきた。

バニュワギの飛行場だ。

バニュワギの空港
バニュワギの空港

荷物をおろし入り口まで行くと40人ほどが扉が開くのを並んで待っている。

綺麗な空港だが何もない。

売店も無ければ屋台も無い、周囲は田んぼで家もない。

なぜか池があり小さな鯉が沢山泳いでいる。

飛行場の入り口にいる地上staffだと思われるイスラム衣装の女性にチケットを見せて尋ねると、ここで間違いなく後30分で扉が開くので待つように言われた。

列の後方に並び時間を待つ。

これもオブジェか

空港の表側に気になるものを発見した。

それがこれ

1201バニュワギの空港02
12/01バニュワギの空港02

どんな意味があるのか池を挟んでヘチマ棚がある。

見事だ。

感心してしまった。

そして一番気になったのがこれ

ジーパンのプランター
ジーパンのプランター

なんとジーパンのプランターだ。

初めて見た。

ジーパンにはこんな使い方もあったのか?

まだ履けそうなジーンズだ。

これは芸術か?遊びか?思いつきか?

入り口オープン

飛行場の入り口が開いたので慌てて列に戻った。

後で聞いたのだがこの空港は新しくなってまだ3日目だった。

チケットを見せて荷物を引っ張りながら中へ入る。

最初に荷物と一緒に空港内のバスに乗せられた。

風が強くなってきた、雨もパラパラ降り始めている。

次に案内された建物にチェックインカウンターがあった。

中に入ると蒸し暑い、冷房などはない。

地元の人たちは汗もかかず暑くないようである。

汗だくチェックイン

私のお願い聞いて

私の順番がきたのでチケットとパスポートを渡す。

スラバヤそしてジャカルタ最後に羽田へ乗り継ぐ旨を伝える。

最終目的地の羽田まで荷物を預かってもらえないかと頼むが簡単に却下された。

荷物はジャカルタまで預かる、ジャカルタで荷物を受け取って出国手続きをしてくれと言われるがそれはNGだ。

ジャカルタでの乗り換え時間が1時間40分しかない。

それなら次のスラバヤで荷物を受け取りたい、スラバヤなら6時間の時間があるので余裕でチェッックインできる。

スラバヤでチェックインするときに荷物を羽田まで預かってもらうよう頼めばよい。

ところがスラバヤで荷物を受け取る話とは裏腹にジャカルタで荷物を受け取る形になってしまった。

荷物の超過は?

次は荷物が重すぎると苦情、スクーバダイビングの器材だと伝えると中を見せろと言われ、バッグを開けた。

この空港をダイバーが利用するのは珍しいのだろう。

納得したようだ。

後ろを振り返ると私の列だけ長い列になっていた。

予定ではあと15分でフライトだというのに私がチャックインを邪魔したようだ。

荷物の超過料金を請求されるかと思ったが何も言わずに搭乗チケットと預け荷物の控えをくれた。

やっぱり遅れるんだ

待合所

待ち会い所には小さな売店があって地元のお菓子や飲み物を売っていた。

予定の13:15になったが飛行機はまだ来ない。

次のスラバヤ空港では乗り継ぎ時間が6時間もあるので余裕、時間が無かったら冷や冷やだ。

1時間過ぎてもまだ飛行機は来ない。

あと30分ほどで来るとアナウンスがあった。

おかわりしたいフライドチキン

フライドチキンとライスボール
フライドチキンとライスボール

するとランチボックスと水が配られた。

揚げたて熱々の大きなフライドチキンだ、ジューシーでとっても美味しい。

そうだ昼食を食べてなかった。

すきっ腹にこのフライドチキンは有難かった。

おにぎりは無味、塩もふっていない。

airチケット バニュワギ発スラバヤ着
airチケット バニュワギ発スラバヤ着

バニュワギ空港出発

水を飲み終わるとガルーダインドネシアの機体が到着した。

雨の中、飛行機に乗り込む。

60人乗りぐらいのプロペラ機だ。

結果1時間半遅れてバニュワギの飛行場を飛び立った。