バリ島アグン山は噴火中 11/26のダイビング1本目 前編 397

11/26ダイブ1

海は静か

アグン山が噴火したと聞いてもムンジャガンの海は静かだ。

昨日の朝から噴火していた、昨日も知らずに潜っていたのだから当たり前か。

ポス2

今日の1本目はポス2で潜る。

ムンジャンガン
ムンジャンガン

ここは小さな入江の砂地、急な斜面で沖へ向かい深くなり、流れに乗って左へ出ればガネーシャまでウォールのドロップオフが続いている。

ガネーシャへお参りする人のための桟橋もあるので多くのボートがここを出入りする。

パーマネントブイに船を固定すると早速海へ飛びこむ。

ゴミはなし

昨日のゴミは何処へ行ったのか?

今日は見当たらない。

あれほどのゴミが何処かの浜へ打ち上がれば迷惑をしているだろう。

パンダ、ジョー、ヘコ

パンダ

潜降してすぐ西側のサンゴのオーバーハングには今日もクラカケチョウチョウウオが群れている。

パンダチョウチョウウオ
パンダチョウチョウウオ

目の周りが黒いので通称パンダとも呼んでいる。

このサンゴの下の暗がりが好きなようでいつ潜っても20~30匹が休んでいる。

パンダにとっては外敵からも身を守れるお気に入りの棲家らしい。

深度は5~6mと浅い。

飛び出すジョーフイッシュ

次はジョーフイッシュの子供

目の周りに金色がはいるのでゴールドスペック ジョーフイッシュと呼ばれる。

支持棒を近づけると怖がって穴から飛び出す。

これは子供だから飛び出す。

大人だったら穴の奥に引っ込んで出て来なくなる。

もしかすると子供の穴は奥行きが無いのかもしれない。

尾が曲がるヘコアユ

ヘラのような生物、これでも魚だ。

体は柳の葉っぱのような形でペラペラだ。

食べても肉がなく、せんべいのような感じかもしれない。

いつも頭を下にして泳ぐ。

1匹だと不安らしく、必ず群れで移動する。

この集団は最後、このまま後ろ向きに水面へ泳いでいった。

ヘコアユの親戚

ヘコアユには形がそっくりなヨロイウオという親戚がいる。

尾の棘が曲がるか曲がらないかがカギになる。

上部にある尾の棘が途中で曲がればヘコアユと呼ばれる。

棘が曲がらず一直線であればヨロイウオという呼ぶ。




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