バリ島ムンジャンガンの朝11/25 まだ噴火を知らない 387

朝は時差の混乱から始まった

はじめての朝

バリ島へ到着してはじめての朝はゆっくり過ぎて行った。

まだ薄暗い中、小鳥たちの声で目が覚めた。

その声は聞きなれたものではなく、どんな鳥なのかも想像できない。

昨日の疲れが残っているのかベッドの中が気持ち良い。

鳥の声を子守歌にして眠りを続けた。

時差1時間

日本とバリ島の時差は1時間

日本がam08:00だとバリ島はam07:00だ。

am07:00オープンのレストランに行き余裕をもって食事をとり、ダイビングの準備をしようと思っていた。

温泉にも入り、洗顔、シャワーも済ませam06:30そろそろ朝食と思っているとレストランから呼び出しの電話が入った。

「am07:30を過ぎました、朝食にはまだ来られませんか?」

何を言っているのか?

混乱の時差

「今はまだam06:30ですよね~」

「いえバリ時間ではam07:30です。」

なんで?スマートホンの時計はam06:30を表示している。

位置情報と電波を使用して自動的にその地域の時差を調節した時間が表示される。

急ぎレストランへ行く

なぜ?なぜ??

理由は簡単だった

バリ島の最西端に近いこの地域はジャワ島がすぐ側だ。

つまりスマートホンはジャワ島だと判断してジャカルタ時間の日本より2時間早い時間を表示していた。

インドネシアは東西横に長い国で同じ国内でも場所により時差がある。

アメリカなら解かるが、バリ島とジャワ島で時差があることを初めて知った。

目の前にジャワ島

レストランからジャワ島が見える
レストランからジャワ島が見える

レストランに着くと目の前に見えるジャワ島の山

正面がmt MERAPI 2800m、右隣りがmt KUKUSAN 2092m

ジャワ島の電波が入ってきても納得できる。

今日の朝食はビュッヘスタイル

木と彫刻のレストラン

ビーチサイドレストラン
ビーチサイドレストラン

レストランのテーブルはインサイドとアウトサイドに準備され自由に選ぶことができる。

今日は団体のカスタマーがいるのでビュッヘスタイルということだ。

色々な料理が用意され自分の好みで皿にのせる。

ビュッヘスタイルの朝食

トースト、ナシゴレン、ミーゴレン
トースト、ナシゴレン、ミーゴレン

左からトーストとトースター、手前の網に乗せると移動しながら焼かれ後ろまで行くと下に落ちて戻ってくる。

中央がバリ島の有名料理ナシゴレン、インドネシア風チャーハンだ。

干した海老の香りがし、やや甘いが美味しい。

バリのほとんどの食事処でナシゴレンにハズレは無い。

右側がミーゴレン、インドネシア風焼きそばだ。

パンとシリアル
パンとシリアル

ロールパンとクロワッサン、シリアルにサラダとドレッシングのテーブル。

他にソーセージ、カリカリベーコン、鳥と野菜の炒め物など

卵はお好みで焼いてくれる。

チョイスしたメニュー

今日の朝食ビュッヘスタイル
今日の朝食ビュッヘスタイル

ベジタブルミックスオムレツとトマトソースチリ、焦げ目トーストとバター、カリカリベーコン、ミーゴレン、サラダ

ミルクティーを飲みながらゆっくり食べたかった。

忙しく口に運ぶ。

アグン山噴火

このとき既にアグン山は噴火していた。

11/25am05:30アグン山噴火

アグン山から200km離れたここでは音も地震も無く、煙も見えず臭いもしない。

今日は西風、こちらからアグン山の方へと吹いている。

まだ噴火の情報を誰も知らない。




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