11月の海は7月と同じ水温 イカも大きく成長中 373

やや荒れ模様

大西吹く

雨はあがった。

それにしても西風が強い

西伊豆側は大瀬崎と平沢以外はほぼ全滅

台風でも無いのにほとんどのポイントが潜水禁止

ここ江之浦は西側が山なので西風にはとても強い。

強く吹けば吹くほど凪になる。

ただ沖は大荒れだ。

海岸から300m以内だけが静かでその先は強風と波で今日は釣り船が1隻もいない。

20171111江之浦の海
2017年11月11日 江之浦の海

うねりが入ってきた

江之浦に到着して1時間ほど過ぎると多少うねりが入ってきた。

小さな前線が通過したうねりだ。

エントリーとエキジットでは注意が必要だ。

大きな波が入るタイミングにあたると体が飛ばされそうになる。

大きな波は3~4回続けるとその後しばらくは小さな波が続く

その小さな波の間隔を見計らってエントリーをすればいつもどおりのダイビングができる。

潜降

今日の水中

うねりのため2mより浅い水域では多少濁りもでている。

水温は21~22℃、透明度の良い所は13m前後だ。

魚は多い。

7月に産まれた2mmのアオリイカは4か月後の今、胴の長さが20cmほどに成長してエサになる魚やエビを追いかけている。

100倍の大きさ

なんと成長が早いことか。

4か月で100倍の大きさになった。

アオリイカ アイゴを捕食中
アオリイカがアイゴを捕食中

生まれた時はネンブツダイに食べられいたが今は逆転し、アオリイカがネンブツダイを捕まえて食べている。

弱肉強食の一生のサイクルだ。

この大きさになるまでどれぐらいのエサを食べたのだろう。

来年の5月にはさらに成長を続け、60~80cmの大きさになり産卵期を迎えることだろう。

逃げないcuttle fish

砂に眠るチビコウイカ

深度14mの砂地で小型のコウイカを見つけた。

胴の長さが7cmぐらいのコウイカだ。

色が黒いので最初は枯れ葉でも落ちているのかと思った。

でも形がイカのフォルムに見えたので側へ近づいた。

動かない

砂の上で隠れているように動かない。

黒くて良く見えないのでライトで照らしてみた。

間違いない、小型のコウイカだ。

夜遊びでもしたのかとっても眠そうだ。

ライトを照射しても逃げる素振りも見せない。

やがて砂のわずか上を揺らゆら移動する。

だがすぐに止まってしまう。

代弁

「眠いから勘弁してくれ

俺に構わないでくれ

眩しいからライト消しておくれよ」

そんな声が聞こえてくるようだった。

種名はわからない

スジコウイカと思ったけれど下側にある2本のオレンジ色の線が見えない。

スミイカの子供なら楽しい、スミイカはコウイカのことで関東周辺で呼ばれている名前だ。

スジコウイカならこの大きさで大人、スミイカなら20~30cmに育つ。

大きくなるまで待つしかない。




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