胸焼けするカレーと胸焼けのしないバターチキン 369

食べたいカレーと、なりたくない胸焼け

カレー好きの胸焼け

カレーは好きな食べ物のひとつだった。

けれどある時から胸焼けがするようになり、あまり食べなくなった。

なぜ、胸焼けするようになったかは解らない。

市販の固形カレールーで作ったものなら大丈夫なのだがカレー専門ショップなどでナンなどと一緒に食べるとかなりの確率で胸やけになる。

胃が弱っているのか?油が悪いのか?スパイスが強いのか?小麦粉がいけないのか?

胸焼けしないカレー丼ぶり

それなのに日本そば屋のカレー丼ぶりは胸焼けしない。

ゆえに今でもカレー丼ぶりは大好きだ。

日本そば屋のカレーは、そばつゆにカレー粉を入れ、最後に片栗粉であんかけ風にしたものだ。

片栗粉なら大丈夫で小麦粉がいけないのか?

いくつものスパイスを合わせて作る高級的なカレーがだめとは貧乏性ということになる。

ネパールカレー

10数年ぶりのカレー専門店

昨年、予定した食事処が休みで時間も遅くなり腹も減っていたので捜しまわるのも今いち、すぐ近くにあったネパール人が経営しているカレー料理店に入ってみた。

カレー専門店には入るのは10数年ぶりになるだろうか。

胸焼け覚悟の入店だ。

そば屋のつくり

店のつくりは元そば屋で、そのまま居ぬきで店舗を借りたようである。

壁にはインドの神様シヴァ神やガネーシャの絵が飾ってあり、ネパールのビールが冷蔵ケースに並んでいた。

暗い照明の席に着くとメニューが運ばれてきた。

日本語で書かれたメニューでホッとした。

数多くのカレーメニューの他にモモとかマンゴラッシーとか私には初めて見る名が多かった。

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注文しようと思うがまったく解らない。

店長のネパールおじさんにお勧めを聞いてみるとカレーメニューのバターチキンが美味しい、そしてホウレンソウも美味しいよと教えてくれた。

2つのカレーとナンとライス、サラダ、飲み物が1000円のセットで出来るというのでそれを頼んだ。

飲み物はマンゴラッシーというマンゴジュースとヨーグルトを合わせたものを勧められた。

直ぐに小皿のサラダが運ばれ、千切りのキャベツにはインド系のスパイスがかかっていた。

胸焼けしないカレーがここにもあった

バターチキン

20分ほど待つと小さなステンレスの容器にオレンジ色とグリーン色の2種類のカレーが出てきた。

そしてご飯と大きなナンが別々に用意された。

胸焼けの予防にナンの量は控えめに食べることにした。

ひとくちサイズにナンをちぎり、バターチキンに浸けて食べてみた。

初めて味わうカレーの味だ。

甘くて酸味の聞いたコクのあるカレーだ。

ごはんに浸けてもいける。

う~ん、良いね、食べやすい。

うま~い。

ホウレンソウ

続けてホウレンソウカレーも食べてみた。

見た目のグリーン色ほどホウレンソウの味はしなかった。

ふつうに美味しい。

食事の後に出されたマンゴラッシーは甘く冷たく、辛さで痛めた口中を優しく流れて行った。

あれ以来病みつきかも

この時以来、時おりバターチキンが食べたくなる。

今まで6回ほど食べたような気がする。

不思議なことに胸焼けがしないので安心して食べられる。

インドカレーはダメなのにネパールだから大丈夫なのだろうか?




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