パンダのネーミングとレンタル代 352

パンダのネーミングとレンタル代

パンダの名前

シャンシャン

上野動物園のジャイアントパンダのシンシンの子供はすくすく元気に育っている様子

32万2581件の応募から名前もシャンシャン(香香)に決定

これからも大きく育つことを祈るばかり

漢字2文字

でも、リーリー(力力)とか、シンシン(真真)とか、ランラン(蘭蘭)とか、カンカン(康康)とか、皆中国的な名前

それも同じ漢字2文字を続けている。

ゾウなら花子とか、日本人らしい名前がつけられている。

パンダの名前にはなにか中国との約束や秘密があるのだろうか?

王子動物園

神戸市立王子動物園のパンダの名前はタンタン(旦旦)

やっぱり同じ漢字の連続だ。

アドベンチャーワールド

和歌山県のアドベンチャーワールドには5頭のパンダがいる。

5頭のパンダの名前はエイメイ(永明)、ラウヒン(良浜)、オウヒン(桜浜)、トウヒン(桃浜)、ユイヒン(結浜)

ここで産まれた子供は母親の名前の一字、ヒン(浜)がついている。

中国的な名前ではあるが同じ漢字の連続は一つもない。

漢字を連続しなければいけないようなルールはないらしい。

日本にいる9匹のパンダは全て中国的な名前である。

パンダの所有権と賃借料

パンダは中国からの借物

日本にいるパンダは日本に所有権はない、中国から借りている動物だ。

ワシントン条約でパンダの輸入は禁止されている。

ゆえにパンダの繁殖研究の為に輸入し、中国から借りている。

1年間1億640万円

上野動物園のリーリーとシンシンの場合、1年間に中国に支払う賃借料は2頭で95万ドル、契約期間は10年

1ドルは現在約112円、95万ドルは1億640万円。

10年間だと10億6,400万円を中国野生動物保護協会へ保護活動費として支払うことになる。

支払うのは上野動物園の所有者である東京都、都民の税金が使われる。

パンダの食費は1頭1日当たり10850円、年間約400万円。

2頭いるので800万円のエサ代だ。

それでもシャンシャンの経済効果は年間267億円、95万ドル支払っても採算がとれる。

もしパンダ死ぬと

自然死なら損害金は必要ない。

けれど自然死以外の理由で死んでしまった場合には損害金が4,100万円支払わなければならない。

シャンシャンについてはまだ取り決めはないようだが2年後に中国より要請があれば中国へ戻すようになる。

目的は繁殖のために返却だ。

パンダの名前が中国的な理由はいつか中国へ帰るかもしれないパンダのために帰国しても覚えやすい呼びやすい名前にする、また借りている動物ということで中国的な名前にしている。




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