昼はちょっと贅沢、旨い館山の寿司 338

昼はちょっと贅沢、旨い館山の寿司

もうひとつの楽しみ

急いで出発

館山西川名での楽しいダイビング終了

器材洗い、リンス、着替え、パッキングを素早く済ませ、早々に現地を出発する。

午後2時には閉店してしまうために急ぐ

楽しみのお昼を食べるためだ。

旨い魚を食べる

今日のお昼はちょっと贅沢にお寿司

良い海に来て良い魚があるなら食べようじゃないか。

車で走ること20分

目的のお店は突然現れる。

店の前は田んぼ、周囲は空き地

駐車場に車を入れ、まだ新しい小綺麗な店内に入る。

板さんひとりの店

壁には和紙でお品書きがいっぱい飾られている。

カウンターと座敷のテーブルが2つだけの店

板さんであり店主の大将ひとりで営業している。

ときおり奥さんが手伝いに入ることもある。

昔、やんちゃをしていましたという顔付をしている大将の握る寿司は何かと細かく繊細だ。

見た目の綺麗さ、魚の鮮度と味に気を使う。

モズクとトサカノリ

寿司ではないがモズク酢とトサカノリの三杯酢もとても旨い。

他では食べられない味を楽しませてくれる。

初めて食べた時にその旨さに驚いた。

また2つを同時に頼んだ時にも驚いた。

同じ味と思っていたが2つとも違う味付けだった。

凄いぞ握り寿司

握り寿司は凄い料理だと思う。

刺身だけでは舌が飽きてしまい沢山の刺身は食べられない。

けれどシャリが少しでもあれば刺身がいくらでも食べられれてしまう。

シャリも微妙だ。

もとはご飯が痛まないように甘い酢をまぶしたようだが刺身に良く合う。

白いごはんより酢飯のシャリだから握り寿司が旨いのだ。

ゆえにシャリの味、酢の強弱、味などは寿司屋によって様々だ。

昔は酢が苦手で、酢飯が苦手で、寿司も不得手だった。

半世紀を過ごした今は大の寿司好き

今日の握り

今日はこれを頼んだ。

握り上寿司
握り上寿司

一般的な江戸前の握り

中身ふんわり甘いタマゴ

食べやすいさっぱりサクサクごま味のかっぱ巻き

口に簡単に入ってしまう鉄火巻き

白身はタイか?イサキか?スズキか?聞くのを忘れた。

海老は生よりも味と香りが出るので茹でたエビが好き

綺麗な赤身は寿司を引き立てる。

左手前は本ミル貝

白ミル貝は良く見るが本ミル貝を置いている寿司屋は少ない。

白ミルより本ミルの値段の方が全然高い。

2年前まで隣にあった店、深水のマスターが本ミルを置くような寿司屋だったら本物だ。

と言っていた、その言葉を思い出しながら口に入れる。

臭みなどはまったくなく新しい食感が楽しい。

最後はトロ

口の中でジワーっとゆっくりと脂が広がった。

最後の最後にふわふわ穴子の炙り握りを楽しんでしまった。

次回、ここに来れるのはいつだろう?

海鮮重箱
海鮮重箱




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