台風があっても状況により影響がない海もある 314

台風があっても状況により影響がない海もある

台風15号サンヴー

接近

台風15号サンヴー(サンゴ:命名国マカオ)の脅威は小笠原を丸2日間強風下にさらし、320mmもの大雨を降らしこの50年間で最大の雨量を記録した。

そして本土沿岸に近づこうとしている。

直接の上陸は無く、太平洋側を北へ昇って行く予報だ。

まだ小笠原の近くにあるのにその影響は強い

東京から約1,000km

東京から約1,000kmも離れているのに太平洋側の海が時化ている。

遠くで強い風が吹き続けると波長の大きな波、うねりとなって現われる。

そのうねりの伝わる速さは風よりも早く、このように台風がまだ遠くにいるのに海岸を荒らす。

江之浦だけでなく相模湾全体、伊豆の下田、伊豆七島全ての海況が荒れている。

大雨

今日は夜中から大雨で早朝の空の色も鉛色と気持ちが重い

こんな天気なのだから何処も海は荒れて入れる場所は無いだろうと思う。

ところが波もうねりも無い海が存在する。

ベタ凪?

車は走る

早朝、車を走らせて首都高速に乗る。

荒川を渡り、気温を見ると16℃だ。

どうりで寒いはずだ。

けれど9月2日、寒くなるにはまだ早い。

北東の冷たい風が吹いている影響

台風が南から上がってくると台風に向かって北東の風が吹く

これが今の現象だ。

沼津へ

東京を横切り東名高速に入る頃には雨は小雨、さらに箱根を超えると小ぶりになった。

雲は北風に乗り天城と箱根を過ぎ駿河湾へ出ると南東の風に吹かれ北西へ流れていく

沼津の獅子浜に着く

天気の境界線

ちょうどここが天気の変わる境界線らしい

南西の方角には日本アルプスが見え

駿河湾側は青い空

風は北東の風、陸上背後、山側から吹いている。

山には濃い雨雲が垂れ込めている。

海はうねりなし、波なし、湖のようである。

伊豆半島が大きな堤防の役目を果たし、台風15号のうねりを抑え込んでいる。

水温は25℃、透明度12m、やがて準備をしている間に雨は止む

晴れ間が出て雲に隠れていた富士山が顔をだした。

台風があっても状況により影響がない海もある。



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