西川名ボートダイビング V字谷 269

西川名ボートダイビング V字谷

V字谷へ向け移動

呼吸を整え出発

水底に到着後呼吸を整え浮力を確認

平らな水底をゆっくり移動

水底は岩盤だ。

ところ処、大きな岩があり魚の拠り所になっている。

岩の下を覗くとヒゲを生やした40cmほどのイタチウオ

昼間は岩の隙間や穴で昼寝をしている。

流れが強いと集まる

しばらくすると馬の背のように長い根にあたる。

今はまだ弱い流れなので魚の集まりは多くない。

流れが弱い時は魚は自由解散で好きな所へ出かけていくらしい。

流れが強いと魚は1ヶ所に集まってくる。

流れが根にあたる場所が魚の人気が高い場所

沢山プランクトンが流れてくるので小魚たちが集まる。

そしてその魚達を狙って大きな魚も集まってくる。

V字谷到着

さらに根に沿って先に進む

目的地のV字谷と呼ばれる水路に着く

やはりここも流れが弱いのでいつもより魚の数が少ない。

このV字谷に流れが入り込む時、沢山の魚で賑やかになる。

その楽しみは潮が動く2本目に期待しよう。

ニシキベラの産卵

産卵時に群れる

今日はニシキベラがやけに多い

落ち着きなく集団で根の上を移動している。

どうやら産卵シーズン

中層に漂う浮遊卵

ニシキベラは中層に漂う卵を産卵する。

流れのよくあたる根の上にニシキベラが群れで集まっていたらたぶん間違いない。

動き回らず静かに見ていればやがて産卵が始まる。

花火のような放卵放精

1匹のメスが岩から離れ、中層に泳ぎだすと何匹ものオスが続いて中層に泳ぎ上がる。

メスが白く見える卵を放卵するとオスも一斉に放精し、再び水底に帰っていく

最初の1匹が産卵するとあっちこっちでこの放卵放精が始まり、それは夜空に咲く花火のようである。

産み放し、面倒はみない

放卵した卵は受精をしてそのまま流されていく

また産卵したその場からメジナやイサキに卵を食べられていることもある。

卵は孵化するまで浮遊卵として海を旅することになる。




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