西川名ボートダイビングは熱かった 潜降編 268

西川名ボートダイビングは熱かった 潜降編

どんより雲が夏空に

暗い東京の空

どんより曇った空の下、車を走らせ房総半島の先端へ向かった。

東京全体を覆った雲、東京湾トンネルアクアラインを通り過ぎる頃には靄がかかってきた。

鋸南の山々は雲が低く降りてきたように靄がかかる。

ところが鋸南を超え館山に入る頃には雲が途切れ青空が見えてきた。

館山は夏空、ベタ凪

館山の先端、西川名には青空と夏日の陽射しが降り注いでいた。

夏だ。

台風5号「ノルー」の影響を心配していたがうねりはまったく入っていない。

波ひとうないベタ凪だ。

西川名の潜降スタイル

ボートは新造船「Aperitivo号」

到着後、準備を急ぎ港に向かう

乗船するボートは昨年9月に就航した「Aperitivo号」だ。

30人乗り、150馬力の船外機を2機取り付けられている。

真っ白な船体、キャプテンルームには「さかなクン」直筆の魚のイラストが描かれている。

ポイントは港から4分

港から4分ほどでダイビングポイントAブイに到着

ここは館山の先端で流れも強い

そのため多くの魚が集まってくる。

常時、潮の流れが速いポイントだがここはドリフトダイビングはせずアンカーダイビングだ。

ラインを掴んでエントリー

エントリー時にはレギュレターを銜えてタグラインを掴む

タグラインを手繰り寄せて水面を移動

流れがあってもアンカーラインまでたどり着ける。

BCDには少しだけ空気を入れておく

大きな浮力は流れに逆らうときに大きな抵抗になるからだ。

アンカーラインに摑まって潜降

アンカーラインにたどり着いたらBCDの空気を全て抜き、ライン沿いに潜降

西川名では流れがあるので水面での集合はしない。

順番にどんどん潜降する。

流れがある時はアンカーラインを離さず潜降

アンカーラインを離して潜降すれば皆が集合するアンカーのある水底から離れた場所に流され、水底に到着と同時に迷子となる。

潜降は自分のペース

潜降はゆっくりで良い

アンカーラインに摑まっていれば迷子になることも、バラバラになることもないので自分のペースで落ち着いて潜降することが大切だ。

深度は水底で19m、水底近くは山に囲まれているような地形なので流れはゆるい。

全員が水底に到着したらいよいよ移動だ。




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