蚊の季節が来た、蚊に刺されやすい体質と痒さ避け、その1 235

蚊の季節が来た、蚊に刺されやすい体質と痒さ避け、その1

蚊の事を知ろう、まずは敵を知ることが大事

初蚊

昨晩、今年初めての蚊に刺された。

嫌ですね蚊というのは痒くてかゆくて、かくと更に痒くなり、痒い時間が継続するのがたまらない。

なので私の場合、刺されると出来るだけ何もせず我慢をする。

それでも我慢できないとは患部の周囲を痛いように叩くことで我慢、1時間ほどで痒みはなくなる。

寝ていても蚊の羽音を聞くと暑くても頭まで布団をかぶってしまう。

足の指の皮の厚いところなど刺されたら痒くてつらい。

今年もその蚊に襲われる時期がきた。

蚊は体温、二酸化炭素、汗などの匂いを感知し、暗い場所を好み、黒いものが好き。

蚊の種類

日本には100種類ほどの蚊がいる。

家で刺される蚊はちょっと赤っぽいアカイエカが多く夜行性、林などで刺される蚊は黒に白の模様のヒトスジシマカ(ヤブ蚊)が多く日中が活発。

一般にヒトスジシマカに刺された方が痒みが強い。

蚊の寿命はアカイエカが半年、ヒトスジシマカは短く1ヵ月ほど。

蚊の一生

メスの蚊は水中に産卵する。

卵は乾燥した場所では何年も生きることができ、水中にいれると孵化する。

乾燥してれば生きて行けるなんて恐ろしく嫌な生物。

ヒトスジシマカの場合、数日で卵からボウフラになり7日でサナギに、そして3日で成虫になる。

成虫は通常花の蜜や草の汁などを吸い、動物の血は吸わない。

メスだけが産卵期が近づくと高タンパク質が必要になり人間の血液を吸いたくなる。

蚊が血を吸うとき

血が吸いたいメスは体温、二酸化炭素、汗などの匂いに誘われ人間の皮膚に舞い降り、皮膚に口針で穴を開ける。

口が1本の針のように見えるが実は6本の針を束ねている。

2本がのこぎり状になっていて皮膚を切り裂きながら穴を開け入れる。

最初は唾液

他の針で唾液を皮膚内に入れる。

この唾液に麻酔作用があり刺されてるのがわからない。

また血液を固まり難くし吸いやすい状態にする。

人間はこの唾液にアレルギー反応をおこし痒くなる。

メインの1本の針で血液を腹いっぱい吸い上げる。

血を吸い終わる時間は約2分30秒、唾液を注入する時間は約16秒。

お腹いっぱいのメスは体が重く鈍いので気付かれた人間の平手打ちの反撃に会うときだ。

O型の血液が蚊に刺されやすいとうのは事実

順番でいうとO型、B型、AB型、A型の順で蚊に刺されやすい、理由はハッキリしていない。

蚊に刺される頻度がO型で83.3%、A型で46.5%という害虫防除技術研究所の白井良和先生の報告がある。

O型の人の体臭や汗などに蚊の好きな物質が含まれているのかもしれない。

この続きは明日・・・




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