ダイビングレポート ケラマ最後のダイビングは嘉比島のボツボツサンゴ 208

ケラマ最後のダイビングは嘉比島のボツボツサンゴ

ラストダイブ

ケラマでのダイビングの5本目

いよいよラストダイブとなってしまいました。

梅雨だけど天気そこそこ

梅雨の沖縄ですがこの3日間、雨にあたることも無く、晴れ間もそこそこで、熱くなく寒くなく過ごしやすい日々でした。

最後は嘉比島の南、ボツボツサンゴで潜ります。

少し西側からウネリが入ってます。

水中に入ると深度5m、水温26℃、透明度30m超えています。

沖は深いよ

地形は沖に向かって深く落ち込んでいます。

ゆっくりと流れがあります。

中層には20匹ほどのシロダイが全員同じ潮上に向かってホバーリングしているようです。

水底では色々な魚が暮らしています。

ヤリカタギ

ヤリカタギ
ヤリカタギ

チョウチョウウオの仲間のヤリカタギです。

名前の言われはわかりません。

ツユベラの親子

ツユベラ成魚
ツユベラ成魚

この子はツユベラです。

江之浦でも秋から12月頃までツユベラの子供が見られる年があります。

ツユベラ 赤ちゃん

昨年12月に撮影した江之浦にいたツユベラの幼魚です。

色も模様も全然違います。

トロンボーン フイッシュ

アカヤガラ
アカヤガラ

大きさは1m以上になる細くて長い魚はアカヤガラです。

南方系のヤガラです。

英語ではトロンボーン フイッシュと呼ばれます。

大きなアカヤガラは白身でたんぱくで美味しいので刺身などでも食べられています。

エサは小魚です。

ストローのような口で吸い取ります。

トランペット フイッシュ

ヘラヤガラ
ヘラヤガラ

この子はヘラヤガラ、アカヤガラの仲間です。

ヘラヤガラも南方系のヤガラです。

尾っぽのあたりを掴めば剣のような形です。

英語ではトランペット フイッシュと呼びます。

真っ黄色な個体もいます。

エサは小魚で、大きな魚の影に隠れて小魚に近寄って細長い口で吸い取ります。

ヒレナガハギ

ヒレナガハギ
ヒレナガハギ

ボーダー柄のこの子はヒレナガハギ

近づいてもあまり逃げません。

子供のころはもっともっとヒレが長いのです。

砂を巻き上げないで

斜面を流れに沿うようにゆっくり降りて行きます。

オドリハゼがいると呼ばれ、行ってみましたが既に穴に入って隠れてしまっていました。

更にフィンで水底を蹴った後の砂嵐で視界も悪くなりました。

オドリハゼは諦めるしかないようです。

タテジマヤッコ
タテジマヤッコ

中層にはタテジマヤッコが1匹。

体に入る5本線と長く伸びる尾びれを揺らしながら泳いでいました。

優雅なハナゴイ

ハナゴイ
ハナゴイ

最後を飾ってくれたのはハナゴイの群れ

キツネのような顔をしていますね。

水中で見る生のハナゴイはパープル色がとても目立ち優雅な魚に見えます。

背ビレを広げた時に見せる赤色も綺麗です。

全ダイビング終了

3日間5本の全てのダイビングが終了しました。

水温は26℃、透明度30m超え、天気は晴れだったり曇りだったり、梅雨の時期にケラマへ来て雨に降られないだけで上々です。

晴天が続いたら暑すぎ、日焼けでボロボロになってしまうので良かったです。

水中は夏という感じがしました。




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