ダイビングレポート ケラマ安室島のマスダ岩とスタークマノミ 207

ケラマ安室島のマスダ岩とスタークマノミ

安室島のウフタマ

座間味に訪れて3日目、今日の朝は曇り、西風が6~7m吹いています。

ケラマに来て4本目のダイビングです。

西側の海へ行こうと思いましたが波があり諦めました。

風が防げる安室島の東側のポイント、ウフタマで潜ります。

ここには「ダーウインが来た」の撮影地になったポイントで背びれが途中で切れたカクレクマノミがいます。

深度は浅く12~16m

ますだ岩

潜降して最初は砂地にある生物の沢山いるオアシス(岩)で時を過ごします。

このオアシスはマスダ岩と呼ばれ、伊豆海洋公園の水中写真家、故益田一氏が好んで潜った岩でマスダ岩と呼ばれています。

マスダ岩には色々ついてます。

まずは定番キンメモドキ

ますだ岩のキンメモドキ
ますだ岩のキンメモドキ

マスダ岩はやや大きめの岩でトンネルがあったり、窪みがあったり、小魚たちにとっては隠れ家として暮らしやすいようです。

この時、2匹のナンヨウカイワリが襲ってきました。

掃除をするエビたち

小魚だけでなく魚たちをクリーニングするエビも沢山棲んでいました。

アカシマシラヒゲエビ
アカシマシラヒゲエビ

オレンジ色のカイメンに乗っているのはアカシマシラヒゲエビです。

ウツボの口の中まで入って掃除をするエビです。

アカシマシラヒゲエビ2
アカシマシラヒゲエビ2

白い線が鼻の先端から尾っぽの先端まで伸びています。

紅白の綺麗なエビです。

紅白のエビといえばオトヒメエビ

オトヒメエビ
オトヒメエビ

紅白のボーダー柄で全身にトゲトゲがあります。

このエビもクリーニングするエビです。

伊豆や房総半島でも見られます。

見つけても触らないでくださいね。

体がもろいので簡単にバラバラになってしまいます。

昼寝中のクロハタ

クロハタ
クロハタ

マスダ岩の同居人クロハタです。

夜遊びでもして疲れているのでしょうか。

寝ているようです。

時々キンメモドキを追っかけています。

「ダーウインが来た」のカクレクマノミ

少し南へ移動すると冒頭に紹介した「ダーウインが来た」に出演したカクレクマノミがいます。

スターカクレクマノミ

スターカクレクマノミ

2番目の背ビレの途中が切れていて背びれが3枚あるように見えます。

クマノミの仲間は一番大きな子がメスで二番目に大きな子がオスです。

詳しいことは「簡単、知って得するクマノミの見分け方 27」で紹介しています。

ダーウインが来たにゲスト出演のカクレクマノミ
ダーウインが来たにゲスト出演のカクレクマノミ

小さい頃に誰かに襲われて背びれが切れてしまのでしょうかね?

ニョキニョキ ガーデンイール

さらに南へ下ると砂地の中からニョキニョキ出てるガーデンイール

チンアナゴ
チンアナゴ

チンアナゴの体が白地に細かい黒い点が細かく入っているのが解ります。

すみだ水族館で広く展示されるようになったので有名になってきました。

チンアナゴ2
チンアナゴ2

チンアナゴは側で見ようとすると直ぐに引っ込んでしまうので撮影は難しいです。

最後はオオイソバナと魚たち

オオイソバナとキンメモドキ
オオイソバナとキンメモドキ

オオイソバナを隠れ家にキンメモドキとスカシテンジダイが群れています。

5匹のカスミアジに時おり襲われていました。




返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA