ダイビングレポート 座間味島、阿真ビーチ前でのんびりダイビング 206

座間味島、阿真ビーチ前でのんびりダイビング

阿真ビーチは海水浴場でもケラマブルー

ケラマ3本目はボートダイビングで座間味島、阿真ビーチ前でのんびりダイビング

阿真ビーチは白いサンゴ砂の海水浴場です。

そこの沖にボートを止めてのんびりダイビングをしようというブリーフィングでした。

梅雨の中の陽射し

今日も梅雨なのに午後の陽射しは水中でも眩しいほどに青く突き刺さっていきます。

深度5mから沖の深みへ落ちてゆく斜面にサンゴが群生してその上を青い大勢のデバスズメダイがプランクトンを食べています。

海水浴場がこんなに近いのに透明度の良さはスゴイです。

青の向こうに青が何処までも続くケラマブルー

サンゴの隙間にはクマノミ、ハナビラクマノミが隣同士で何家族も棲んでいます。

白地に3本の黒い線のミスジリュウキュウスズメダイ

白地に3本の黒い線のミスジリュウキュウスズメダイもかなりの数がいます。

ミスジリュウキュウスズメダイ
ミスジリュウキュウスズメダイ

色々な魚がサンゴの中を、上を、行き来しています。

マドンナ(ミナミハコフグの子供)を捜す

そんなサンゴの隙間に隠れるように暮らしているのはマドンナとして人気のミナミハコフグの子供です。

なぜゆえ人気かは見ればわかります。

皆の憧れ、マドンナは可愛いのです。

ミナミハコフグの子供
ミナミハコフグの子供 マドンナ

ハコフグなのでサイコロのように四角い体をしています。

真黄色な体に透明のヒレ、目のような丸い黒い点が体中についています。

黒丸点模様が他の魚には目に見えるので錯乱するのかもしれませんね。

ハコフグの四角い体は抵抗が大きいので早く泳ぐのは苦手です。

子供のうちは敵に襲われたら上手に逃げられないのでサンゴや岩の影に隠れるように暮らしています。

ミナミハコフグの親
ミナミハコフグの親

ミナミハコフグの子供は成魚になると色模様が大きく変わります。

別人のような変わり方です。

サンゴの隙間にエイリアン

この子は何か解りますか?

モンハナジャコ2
モンハナジャコ2

海老ににていますがエビではありません。

地味な色の親戚は東京湾にも棲んでいます。

お寿司のネタにもなっています。

答えはシャコです。

写真のシャコは色が派手ですね。

南方系のシャコでモンハナジャコと言います。

綺麗だけど触らないでくださいね。

手は罐のようになっていてその先に針があり刺します。

シャコパンチは強烈でグローブも穴を開け刺さります。

ここにもケラマハナダイ

サンゴの群生の隣には白い砂地の斜面が広がります。

スキー場のゲレンデのようです。

砂煙をあげぬように砂地を泳いで行く

大きな根(岩)があるとそこには魚が集まっています。

ケラマハナダイ2
ケラマハナダイ2

ここにもケラマハナダイが棲んでいました。

ケラマハナダイの集団
ケラマハナダイの集団

集合すれば大きな家族になります。

色の地味なのがメスで派手なのがオスです。




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