ダイビングレポート 江之浦ついに水温18℃、アオリイカの産卵始まる 194

江之浦ついに水温18℃、アオリイカの産卵始まる

江之浦ついに水温18℃

微妙な風予報

今日は北東の風で風速5m、微妙な風向と風速です。

午前8時~11時頃が一番風が強く、午後になると風向きが南に変わる予報です。

江之浦は北東の風だと正面からか風にあおられた波が入ってきて海に入ることが出来なくなります。

わずかでも風向きが変われば波はたたず、海に入れることもあります。

風速6m以上だと波が高くなり入るのが難しいですが今日は風速5mなので微妙です。

実際に海へ行ってエントリー口を見てみないと判断できない状態です。

江之浦へ到着すると波はありますが入れないほどではないのでホッとしながら準備を進めます。

今年のダンゴウオは終わったみたい

ダンゴウオは5月7日を最後に行くへ知らずになっているそうです。

今年のダンゴウオはどうやら終わりのようです。

ダンゴウオ
ダンゴウオ

波のタイミングを見ながらエントリーをすると今までの様なひんやりした冷たい感じがありません。

波があるので早めに潜降して深度3mから沖へ向かいます。

魚が元気に泳ぐ18℃

浅い場所で透明度6~8m、水温18℃あります。

18℃の水温は南の熱帯性の魚達も生きて生活できる水温です。

暑さギライのダンゴウオが居なくなるのも頷けます。

ソラスズメダイぶる~

水温が上がって喜んでいるのかソラスズメダイは綺麗なブルーを出しています。

ソラスズメダイ
ソラスズメダイ 元気な色

今年の数少なかったワカメは更に少なくなり半分以上枯れて溶けています。

重ね石の下の昨年の暮れから居ついているマツカサウオは今日も元気です。

マツカサウオ



ホンベラ、カミナリベラ、キタマクラ、カワハギ達は泳ぎ回りながらエサを啄んでいます。

冬に空き家になったサンゴイソギンチャクにはクマノミやミツボシクロスズメダイの姿はまだありません。

たぶん夏にならないと幼魚は流れてこないのでしょう。

多くのカサゴ達は岩陰に隠れているのではなく表に出てエサがやってくるのを待ち伏せしてます。

全体的に魚の数も種類も少し増えています。

アオリイカの産卵始まる

アオリイカの産卵床には産みつけられた卵がありました。

産卵ピークという感じではないようで卵の量から考えてまだアオリイカの数も少なめのようです。

アオリイカのタマゴ
アオリイカのタマゴ

タマゴはあるが親はなし

1ダイブ目にアオリイカの産卵は見られませんでした。

深度14mでは透明度が15mほどあり水温は17℃です。

透明度が良いので何処かへ逃げてしまったのでしょうか。

産卵床の上にはネンブツダイが群れを作っていました。




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