ダイビングレポート 雲見ダイビング最終日は奇妙な生物テヅルモヅル 192

 雲見ダイビング最終日は奇妙な生物テヅルモヅル

いよいよ雲見最終日、今日は2ダイブ潜って帰ります。

今も食べたいあの料理

ちなみに昨日の夕飯メニュー

船盛イセエビ付
船盛イセエビ付

板盛りの刺身は、イセエビ活き作り金箔乗せ、マグロ中トロ、イサキ、サーモン、イカです。

刺身の他は

他の料理はイセエビのテルミドール、エチゼンガニのグラタン、キンメダイの煮つけ、キビナゴの南蛮漬け、野菜煮、海の子(クボガイ)、お吸い物。

乾杯はビール、その後は冷酒で美味しく頂きました。

雲見最終日も天気良く

今日も朝から天気よくウグイスの声が良く聞こえます。

朝食後昨日と同じダイビングの準備をしてダイビングボートに乗り込みます。

赤潮は沖へ

赤潮は北東の風で沖へ移動しているようです。

雲見牛着岩
雲見 牛着岩

今日の1本目は牛着岩の子牛沖側にある横穴へ入ります。

昨日同様ダイビングボート後部から楽ちんエントリー、水底に着底すると子牛の横穴を目指します。



途中で変わった生物を発見

ギリシャ神話に出てくるメデゥーサの頭の動く蛇の髪の毛のような生物です。

蛇の形はしていませんがモジャモジャよく動きます。

その名前はテヅルモヅル

かなりの変わり者ですね。

漢字で書くと手蔓藻蔓と書きます。

クモヒトデの親戚でクモヒトデと同じように5本の足があります。

5本の足がそれぞれ細かく枝分かれして、それぞれに意思があるように刺激を与えるとよく動きます。

食べ物はデトリタス

深度は1000mの深海にも生息し、食性はナマコやクモヒトデと同じデトリタスです。

デトリタスとは、動物や植物の死骸や枯れたもの、排泄物や脱皮殻が微生物などに分解された微細な粒子のことで、水底に沈殿したり、水中で浮遊して流れています。

良く動くたくさんある枝のような手は流れてきた食べ物を掴むのに都合がよさそうですね。

動画ではオオパンカイメンに掴まって体を安定させていますが流れが強いところでもこの手のおかでげで流されずに済むことでしょう。

それにしても奇妙な生物です。

キイロイボウミウシとアオイボウミウシ

この後、キイロイボウミウシとアオイボウミウシも両方とも見ることができました。

キイロイボウミウシ
キイロイボウミウシ

まだ2cmほどの子供ですが黄色地に黒と白の模様、白いイボイボがハッキリ解ります。

アオイボウミウシ
アオイボウミウシ

この子も3cmほどの子供で青地に黒の模様、黄色いイボイボがあるので見つけやすく見分けやすいイボウミウシです。

秋にはだいぶ大きくなっていますかね。



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