ダイビングレポート 雲見の2ダイブ目はサクラミノウミウシにご満悦 191

雲見の2ダイブ目はサクラミノウミウシにご満悦

雲見の2ダイブ目

2ダイブ目は同じポイント、ニーヨンの穴の中をじっくり攻めることにしました。

水温は変わりませんが赤潮の影響が出始めて透明度が落ちています。

水底でも見えるのは8mほどさっきの半分ぐらいしか見えません。

ブイライン沿いに潜降

1ダイブ目と同様にライン沿いに潜降していきます。

ニーヨン岩の上に着底、様子をみながらさらに水底へと潜降を続けます。

垂直潜降なので耳抜き、ドライスーツ送気、BCDへの送気とこまめに調整しなければいけません。

ニーヨンのトンネル

水底に着くとニーヨンのトンネルの入り口です。

大きなクチグロイシダイが出たり入ったりしています。

左側の壁にはアオウミウシとシロウミウシが所々に点在しています。

ライトを点けてトンエルの中へ入っていきます。

出口に隠れ穴

トンネルの距離は10mほど出口左側付近は上下70cm位の隙間が奥へと続き色々な魚が隠れています。

さっきの大きなクチグロイシダイも奥へ入っていきます。

その他にもイシダイ数匹、アカハタ、マツカサウオなどなど。


白いミノウミウシ発見

中央右側の岩の上に白いミノウミウシが3匹を発見。

おや、これはもしかしてガーベラミノウミウシか?

でも何か違う。

サクラミノウミウシ

サクラミノウミウシです。

サクラミノウミウシとガーベラミノウミウシはよく似ています。

同じ白いミノウミシでそっくりなのですがその違いは背中にたくさんあるミノで見分けます。

サクラミノウミウシとガーベラミノウミウシの違い

ミノの先端が尖っているか丸まっているかです。

そして2つ目の相違点はミノが半透明で中が見えるか不透明で中が見えないかです。

サクラミノウミウシはミノの先が尖っているのとミノが透明でなく白色です。

ガーベラミノウミウシはミノの先端が丸く白く、ミノは半透明で中にある茶色い消化線が透けて見えます。

ガーベラミノウミウシも発見

翌日、大牛の大穴でガーベラミノウミウシも偶然見つけたのでこれもご紹介します。

相違点の2つを知らなければとても見分けるのは難しいですね。

動画より静止画の方が見分けやすいので写真も見てください。

サクラミノウミウシ
サクラミノウミウシ

確かにサクラミノウミウシはミノの先端が尖っていて不透明で中身が見えません。

ガーベラミノウミウシ
ガーベラミノウミウシ

ガーベラミノウミウシはミノの先端が白く丸く、ミノは半透明で中の消化線が見えます。

白いミノウミウシを見つけたらこのブログをもう一度見てください。



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