ご紹介、スキンダイビングの潜り方 潜降 161

スキンダイビングの潜り方 潜降

いよいよ潜降です

スキンダイビングは息を沢山吸って止めて潜るので息を吸った分だけ浮力があり潜降しずらいことになります。

そのぶん、勢いをつけて潜降します。

基本的には頭から潜っていくのでヘッドファースト潜降と呼ばれています。

それでは潜降の仕方を3種類紹介しましょう。

A、ジャックナイフと言われるヘッドファースト潜降

ジャックナイフ

水面で休息の姿勢から始めます。

腰から上半身だけを水底に向け、両手を伸ばし、90℃曲げ、水中に潜らせます、このとき腰から下の下半身は水面に浮いたままです。

次に逆立ちをするように両足を揃えて上げます。

勢いをつけないと真っすぐ上がりません。

真っすぐ上に上がることで足の重さで沈んでいきます。

両手は一度だけ平泳ぎのように水をかきます。

その後は抵抗にならないように手は体側に着けておきます。

フィンの先まで沈んだらフィンを大きくかきましょう。

浅いところでは頭を水底にぶつけないように気をつけてください。

B、ジャックナイフとほぼ同じです。足曲げ

Aのジャックナイフと違うのは両足を真っすぐ上に上げやすいようにヒザを抱えこむように曲げてから上へ伸ばすところです。

どうしてもジャックナイフが上手に出来ないときには試してみてください。

カッコはジャックナイフの方が良いのであまり知られていませんが海女さんの潜り方はこのスタイルが多いようです。

C、スタンディングからの潜降

この方法は背の立たない深い場所で練習してください。

この潜降方法は以下のように8つのステップがあります。

スタンディングからの潜降

①でまず水面に立って浮いた状態になって呼吸を整えます。

②両手は左右、両足は前後に大きく開きます。

③両足を勢いよく素早く閉じ、上半身が持ち上がる瞬間に両手も水面を叩くように水をかきます。上半身が上がったら、抵抗を少なくするため足を閉じ、手は体側に着けたまま息を吸って止めてください。持ち上がった上半身の重さで次に沈みます。

④足はフィン先を合わせ水底へ刺すようにします。顔まで沈んだら両手で水を持ち上げるように水をかきます。

⑤水中に沈んで潜降の勢いが止まったら

⑥前転をして回転します。

⑦頭を下にしたら両手両足を伸ばします。

⑧手はひとかきだけした後は体側に着け、あとは足だけでフィンをかいて潜降しています。

潜降すると耳に圧力がかかります。

耳が痛い時は深くは潜らないで下さい。

痛くない深度で潜るのは大丈夫です。

 

次は耳が痛くないように圧力の影響と対応の仕方についてお話しましょう。

 




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