ご紹介、スノーケリング時にウエットスーツは日焼けやクラゲから身を守る 152

ウエットスーツは日焼けやクラゲから身を守る

スノーケリングでウエットスーツを使用することは安全になるの続きです。

1、ウエットスーツには浮力がある。は前回ご紹介しました。

今日はその他のウエットスーツのメリットをご紹介しましょう。

2、日焼けから身を守ります。

3、クラゲの刺細胞から身を守る。

4、岩礁やサンゴなどの擦傷や打撲から身を守る。

5、保温性がある。

 

日焼けからウエットスーツは身を守る

ウエトスーツのワンピースなら体全体をネオプレンゴム生地で覆うことになるので紫外線に素肌が曝されることがありません。

それゆえ完全に日焼けからも身を守ります。

白い肌の方や肌の弱い方はウエトスーツのワンピースを着用すると良いですよ。

暑い時は体を冷やす

けれどあくまでウエットスーツは水中仕様なので、陸上で長い時間着用すると暑くなる時があります。

その時は無理せずに体を冷やしてください。

例えば水をかぶる、頭を濡らす、ウエットスーツの内側に水を入れる、ウエットスーツを脱ぐなど暑さ負けしないように注意してくださいね。

 

クラゲからもウエットスーツは身を守る

そして同様にクラゲの刺細胞からもウエトスーツは身を守ります。

手首から足首まで体全体をネオプレーンゴムで覆うワンピースタイプなら一番安心です。

刺すクラゲと刺さないクラゲ

クラゲには刺すクラゲもいますが刺さないクラゲもいます。

絶対ではないですが透明一色でなく、青色とかクリーム色とか色の着いているクラゲは要注意です。

クラゲの刺す部分

クラゲの刺す部分は触手です。

クラゲの触手には刺細胞という刺す細胞があります。

刺細胞は通常は作動しませんがなんらかの刺激を与えると刺す棘が発射され毒が注入されます。

人間が刺細胞に触れるとそれが刺激となって刺す棘が発射され皮膚に毒が注入されます。

クラゲの刺細胞
クラゲの刺細胞

上記の図のように刺激を与えると棘針が取れ、蓋が開き刺す棘が反転しながら伸びていき相手を刺し、毒を注入します。

クラゲに刺される時、痛みを感じ暴れ、触手が体に巻き付き、いくつもの刺細胞に刺されることになります。

ウエットスーツのネオプレンゴムはこの刺細胞の棘も毒も通しません。

ダイビンググローブはクラゲから手を守る

ダイビンググローブをしていれば手もクラゲに刺されません。

ダイビンググローブには刺胞動物に刺されないように軍手のような穴が無いからです。

クラゲは透明度のある海ならばスノーケリングしていても見えるので避けて泳ぐことができます。

ダイビンググローブをしていれば手で避けることも可能です。

クラゲの触手は切れていても棘細胞は生きています。

切れた触手でも刺しますので素手で触れるのは避けるようにしましょう。

もし、 ダイビンググローブにクラゲの触手が少しでも付着していたら水中で良く擦って下さい。

ダイビンググローブに付着したクラゲの触手の刺細胞は刺激を加えれば刺す棘と毒を発射してしまうので、その後は素手で触っても大丈夫です。

 

次はウエットスーツの岩礁やサンゴなどの擦傷や打撲から身を守ると保温性があるお話をしましょう。

 




返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA