ご紹介、スノーケルとは 145

スノーケルよは

スノーケルの最初

スノーケリングの名前にもなっているスノーケル

水面で下を向き水中を見ながら呼吸の出来る管ですね。

もとは忍者の竹の筒です。

最初はビニール管にエルボとマウスピースを着けたL字のものでした。

次にビニール管にU字型のマウスピース着きのゴム管を繋げたものが作られました。

そしてゴムで全体を成型一体化したものが作られるようになりました。

現在は2素材の組み合わせで作られているスノーケルが多いようです。

 

スノーケルの大事な要素

口径は1.5cm以上で排水可能であること。

スノーケル口径が細いと呼吸抵抗が大きくて苦しくなります。

細いストローで呼吸をしたら苦しいですよね。

太い方が良いのですが太すぎると入ってきた水を吐き出す(クリアー)することが出来なくなります。

ドラム缶スノーケル

ドラム缶のような大きさのスノーケルであれば呼吸は楽でも入ってきた水を吐き出すことは出来ませんね。

だいたい1.6~1.8cmがちょうど良いようです。

長さは30~35cmであること

短ければ年中水が入ってきてスノーケルの役に立ちません。

長ければ水が入り難くなりますがガス交換の効率が悪くなります。

100mのスノーケル

例えば100mの長さのスノーケルがあるとします。

100mスノーケルを使用して息を吐くと吐いた息は口元からスノーケルの管の中に全て残ってしまいます。

次に息を吸うときの空気は、ほとんどが自分の吐いた息となってしまいます。

何回も呼吸をすると酸素が無くなり二酸化炭素が増えて酸素欠乏を起こしてしまいます。

なので30~35cmの長さが相応しいのです。

 

長いスノーケルで深度に挑戦

呼吸の効率は無視して長いスノーケルを作ったとします。

何mの深さまで呼吸ができるのでしょう。

実験

実際に体験してみました。

長い時間は酸欠になるので無理ですが短時間なら可能です。

深度3mの深さから挑戦してみました。

息を吸うことは水圧で肺が押され無理です。

吐くことは簡単に出来ますが息を吸うことはとても出来ませんでした。

深度2mも無理、1mでも難しい。

80cmは可能

非常に呼吸しずらいですが深度80cmなら短時間でしたが呼吸が出来ました。

長い時間は80cmの深度でも無理です。

水圧というのは凄い力だと改めて感じました。




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