基本は同じ

ぼたもち(牡丹餅)とおはぎ(御萩)は、うるち米(日常に食べているお米)と餅米を混ぜて炊き、米粒が残る程度にすりこ木棒などで潰して丸め、あんこで表面を覆った食べ物です。

ぼたもち(牡丹餅)とおはぎ(御萩)は、基本的には同じものと理解して良いと思います。

その違いは各地方や時期によって変わり色々な主張があり、興味のわくものです。

それではすべてが当てはまらないかもしれませんが以下に7とおりのぼたもちおはぎの違いをご紹介しましょう。

春と秋で名前が変わる

春に咲くボタンの花のようなのでぼたもち(牡丹餅)と呼ぶ
秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見たてておはぎ(御萩)と呼ぶ

あんこで名前が変わる

ぼたもちは粒餡
おはぎは漉し餡

大きさで名前が変わる

大きめなのがぼたもち
小さめなのがおはぎ

米の種類で名前が変わる

主にもち米で作るのがぼたもち
主にうるち米で作るのがおはぎ

きな粉が有るか無いかで変わる

小豆あんだけを用いたのがぼたもち
きな粉を掛けたものがおはぎ

米の搗き方で名前が変わる

餅状に完全に搗いたものをぼたもち
米粒が残る程度に搗いたものがおはぎ

大きさで名前が変わる

大きめなのがぼたもち
小さめなのがおはぎ

お手製

どうですか。

皆さんはいくつ該当しましたか?

以上7種類のぼたもちおはぎの違いです。

地域によってはこれとまったく逆のパターンもあるようです。

昔は各家庭で作られて、その家その家のぼたもちおはぎの味があったと思います。

今はぼたもちおはぎを家庭で作られることも珍しいのではないでしょうか。

 




知ってる?「ぼたもち」と「おはぎ」の違い 139

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