やってみよう!消しゴムスタンプづくり 136

消しゴムスタンプ作成

下書き

いよいよ消しゴムスタンプ作りの始まりです。

紙に下絵を描きます。

大きさは実際のスタンプの大きさなので小さくて10mmから15mmほどです。

もっと大きい方が良ければスタンプ消しゴム専用の版を使用すればそれも可能です。

下絵が描けたら同じものをスタンプ消しゴムの版に直接書いてみましょう。

トレッシングペーパーも利用?

それ以外にもトレッシングペーパーに鉛筆で写して版にトレッシングペーパーを擦り付けて転写することも出来ます。

魚の絵をトレッシングペーパーに移すなら下絵として雑誌や図鑑の写真なども使用できます。

ちょっと便利なお得な情報

トレッシングペーパーが無くても大丈夫です。

スタンプ消しゴムの説明書きにはトレッシングペーパーを使用する旨が描かれています。

ところがコーピー用紙に鉛筆で絵柄を描いたものをそのままスタンプ消しゴムに当てて鉛筆の反対側の先端で擦ると綺麗に絵柄が転写できます。

今回発見できた耳より情報です。

 

彫りだし

版に下絵が描けたらいよいよ彫りだしです。

デザインナイフで簡単な部分から彫ってみましょう。

コツその1

刃の向きは手前側へ向けても、外側に向けても、どちらでも結構です。

コツその2

注意することは刃物の先に空いている手を置かないことです。

刃が滑って走ってもそこに手が無ければケガはしません。

包丁の使い方と同じです。

コツその3

デザインナイフを動かして切るよりもの版を動かして切りましょう。

版のゴムが柔らかいのでこの方法でも簡単に切り出しができます。

切りすぎたり、刃が滑ったりせず細かい切り出しができます。

コツその4

切り方はデザインナイフで川の土手のように斜めに切って行くようなイメージで切りましょう。

線部分を垂直に切ったり、抉るように切ると線部分が弱くなり、切れてしまうことがあるので要注意です。

切るときは線の表に向かって斜めに刃を入れてください。

線部分が川の土手のように両側へ末広がりになるように切り込みを入れてください。

線の切り込みができたら線と逆の方から切り込みを入れれば簡単にゴムを切り取ることができます。

あとはこの繰り返しです。

コツその5

最初は簡単な大きな線の部分を切るようにしましょう。

細かい所は手が慣れてから切ると良いですよ。

 

試しにスタンプ

出来上がりを確かめてみましょう。

スタンプパッドを用意して試しにハンコを押してみましょう。

更に工夫したければ手を加えることも可能です。

握りを着けたければ適当に切った木片やコルク、発泡スチロールを両面テープで張り付ければ完成です。

何種類か作ってみてください。

スタンプですから何十回も押せば魚の群れをログブックに描くことができます。

スタンプパッドも様々な色が販売されていますので試してみてください。

自分だけのオリジナルが沢山できて楽しいですよ。

 




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