ダイビングレポート、パラオ初日のディナー 113

夕飯はどこ?

ホテルに戻りシャワーを浴び、軽装に着替える。

行くは夜のコロールの街

夕飯はどこへ?

パラオの市街コロールにはレストランが15件ほどしかない。

和食&洋食、パラオ系洋食、中華&麺、焼肉、火鍋、ローカルフード、ハンバーガーショップ、タイ風レストラン、インド料理、イタリアンなど。

毎年、潰れたり、新しく出来たり

目的店消失

初日はやっぱりここでしょう。

「火鍋ウアベ」

日本語は通じません。

家族経営で中国語のみ通じる。

英語はオーナーのおじさんだけが何とか解る程度

アバウトなレストラン

ビールは勝手に出して勝手に飲んでね。

精算は後で本数かぞえるから~。

アバウトなローカル中国おじさん。

この店は火鍋屋さん、中国風のすきやき鍋らしい。

そして自慢のピーナッツバターと辛々醤油ねぎソースが絶品!

一年に一回の楽しみ。

廃墟

だが行ってみると店は闇、明かりも無く人の気配も無い。

廃墟の店住い

ありゃこりゃ残念!

やっぱりダメになっちゃったか~

次があるさ

スリヨタイ

気分を変えて明日のディナー予定のタイ料理の店「スリヨタイ」へ向かう。

空芯菜のニンニク炒め、パイナップルライス、タイカレー、ディンプルにワインとビール

どれも楽しみ。

だが店の中が暗い、本日は日曜日で休み?

嫌な予感!

メッセージ

入口のドアにメッセージが貼ってある。

「18年有難うございました。違う国で頑張ります。」

そうかそうか18年間、頑張ったのか。

よく頑張りました。

どこの国かわからんけど頑張ってちょうだい!

さ~てどうする?

彷徨う

持ち駒は消えた。

食べたいものも分からずに空腹の時間が過ぎていく。

立ち止まるのはNG

歩いて目に飛び込むサインで考えよう。

車の多いメイン通りを進むと青いLEDで「火鍋」

火鍋なら熱くて辛いのだから赤のサインでしょう?

と訝りながらも「火鍋」の文字

心負けて入ちゃった。

火鍋コース$25

ひとり$25のコースと言われ、他に行く気も無く

それオネガイシマス。

辛いスープと白湯スープの二つに別れた鍋がでてきた。

牛肉、豚肉、肉ダンゴ、豆腐、春雨、魚身、生海老、空芯菜、白菜。

自分たちで自由に鍋に入れてどうぞ~。

忘れられないピーナッツバター

「オネガイシマス!
火鍋、ピーナッツバターソースで食べたいのです!
ピーナッツバターソースをクダサイ!」

帰ってきたと言葉は

「当店にはそんなものはアリマセン!」

と冷たい。

同じ味だと思った火鍋は新しい展開に

薬味は生ニンニクと自家製豆板醤それにオリジナル魚醤

これが旨い。

だけれど辛いのなんのって・・・

旨い、辛い!ズ

うまい、からい!!ズズ

ウマイ、カライ!!!ズズズ

鼻水が止まらず

ティッシュはママの味

ティッシュが離せない!

辛い!

おいしい。

でもハミズずるずるね!

あの~

すいません、ひとり1箱ティッシュください~。

その後ホテルへ戻った一行。

明け方までニンニク味のゲップに悩まされることを誰も知らない。




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