ダイビングレポート、ワカメの芽 2月 102

ワカメの芽

No,100からのつづき

パンダ岩を引き返してテトラポッド沿いを目指して戻ります。

2月初旬というのに今年はワカメの芽が見つかりません。

3年前までは1月上旬にワカメの芽が生えていましたが2年前から2月になってからワカメが生えるようになりました。

海水温上昇

海水温が少しづつ上がっているため冷たい水を好むワカメは生え難いようです。

ここ江之浦ではワカメの養殖が盛んで冬場になると沢山のワカメを水揚げをしていました。

けれど2年前からワカメが育たなくなり漁師が泣いていました。

今はワカメの養殖は中止しています。

多くはないですが天然のワカメは毎年生えてきます。

それが今まったく見つかりません。

諦めつつも諦めきれずワカメの芽を捜します。

カジメはありますがワカメはありません。

薄い葉っぱ

ひとつのテトラポットの上を見上げると薄い葉っぱのようなものが見えます。

深度2mほどの浅いところです。

浮き上がらないように空気を抜きながら近づいてみると柳の葉っぱの形、色は薄い褐色、触るととっても柔らかい。

まだ中肋(葉の中央にある葉脈)もないような幼少なワカメです。

周りを見ても他にはありません。

ホットスポット

この場所だけについています。

わずか直径1mほどの場所に生えてるワカメの芽は30枚ぐらい。

その後さらにエキジット方面へ移動しワカメを捜してみましたが見つからず

深度1~3mでは必ず見つかると思っていました。

水温は16℃~17℃弱、やっぱり少し水温が高いですね。

でもまだ3月中下旬にかけて水温が下がるのできっとワカメは増えると思います。

今日は諦めて1ダイブ目終了です。




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