ダイビングレポート、与那国島へ行こう 84

与那国島へ行こう

今日から4日間の日程で与那国島へ行ってきます。

日本の南の果て、最も西側にある島が与那国島です。

日本で最南端の島は波照間島になります。

波照間島と与那国島を比べるとわずかに与那国島の方が北側に位置しています。

また、石垣島も西表島も与那国島も緯度的にはあまり変わらないので同じぐらい南側です。

東京から2000km以上も離れたとっても遠い島です。

与那国島から台湾までは108km、内地より台湾の方が全然近いことになります。

羽田から飛行機に乗り3時間半の空の旅をして石垣島へ、ここで乗り換え30分で与那国島へ着きます。

 

与那国島の海

与那国島の今日の天気は雨、予想気温は18℃、水温は24℃、透明度は40m。

この時期、妊婦のハンマーヘッドシャークの群れが見られるポイントが島の西側、西崎(いりざき)の沖にあります。

また南側には海底遺跡(モニュメント)があります。

この海底遺跡について現段階では人工的に作られたものか自然に出来たものかはハッキリしていません。

ただし実際に潜って見るとその迫力に驚かされます。

遠い昔に誰かがこの海底遺跡に住んでいたと感じます。

ただその証拠となる文献などは一切なく、言い伝えもありません。

太古の昔、天変地異でモニュメントは傾き海の中に沈んだ。

そのため人も文献も残っていません。

そう考えたくなる遺跡です。

 

カジキも泳ぐ

魚も多く、カツオやカジキなども水揚げが多くあります。

島の西側の久部良港から出港して沖に沈めてある浮き漁礁のパヤオ周辺が漁場です。

毎年7月第一週末に与那国島国際カジキ釣り大会も開かれています。

黒潮は太平洋から与那国島と台湾の間を抜けシナ海に入り、トカラ列島でまた太平洋に出てきます。

そんな場所だからカジキも多くいるのですね。

 




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