ダイビングレポート、1月8日は江之浦スーパーナチュラリスト 70

初江之浦スーパーナチュラリスト

1ダイブ目

水温は16℃まで下がっています。

1月らしい水温です。

ドライスーツの下に着るインナーは暖かいweezle IW-2200

とっても暖かいのにウエイトの量は1~2kgしか増えません。

貼るホッカイロを下っ腹に1枚貼ります。

これは利尿作用を遅らせる効果があります。

そして背中と腰に1枚づつ、暖かく感じます。

いつもより厚着なのでゆっくり動きます。

エントリー

潮が満ちているので楽です。

水面を移動するとひんやりとした感じ、水温16℃の感覚です。

潜降するとやはり良く見えます。

透明度は18mぐらい

魚達はいますが何かスッキリした感じです。

ソラスズメダイは沢山いますが先月のようなカラフルさが少なく青が弱い物、灰色や黒っぽいものまでいます。

ソラスズメダイ 元気な色

魚は水温18℃あった12月より少なめになりました。

季節回遊魚の姿を捜しますが見当たりません。

モンツキハギの子も、トゲチョウチョウウオの子も見つかりません。

既にいなくなってしまったのでしょうか。

それとも岩の下で耐えているのかも。

少し進みイソギンチャク畑では

いますよミツボシクロスズメダイの子供達

集団で寒さに耐えて頑張っています。

なんとか越冬して欲しいものです。

けれど更に水温は14℃まで下がるでしょう。

水温低下の期間は3ヶ月以上続きます。

今のこの元気な姿を目に焼き付けておくしかないですね。

温泉でも引いてあげたい。

先月見つけたフウライウオ(カミソリウオ)はまだいました。

けれどオスだけ

メスにふられてしまったのでしょうか。

フウライウオ 12月

写真は12月に撮影したラブラブの頃

何処へ行ってしまったのでしょう?

 

2ダイブ目

休憩を1時間とって2本目を潜ります。

南岸低気圧の接近で海が時化てくる予報なので早めに潜ります。

雨はまだ降ってません。

イワノリやワカメの芽はまだありません。

水温が16℃に下がってまだそんなに日が過ぎていないのでしょう。

1か月後の2月には両方とも芽が出ている筈です。

ミアミラウミウシ

沖の三角岩まで行くとミアミラウミウシが動かずジッとしています。

昼寝中かな?

 

右側の角のような部分が目です。

良く見える目ではなく明るさを判断するぐらいの器官です。

左上の白とオレンジのふさふさが鰓です。

流れでゆらゆら動くのが見えます。

ミアミラウミウシのこの綺麗な極彩色にはどんな意味があるのでしょうか?

謎です。

 




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