ダイビングレポート、伊豆山ボート2ダイブ目 68

伊豆山ボート2ダイブ目

2本目は港から8分ほどの新根へ

潜降すると深度12mの岩場。

お気に向って深くなっているので深度27mの砂地まで降りてみました。

途中キビナゴの群れの中に入ってキラキラ(写真は無理でした)

煌めくキビナゴと一緒に泳ぎ、クロホシイシモチの大群に分け入り、マアジの群れを見ながら砂地に降りると大きな魚が座っていました。

ワニゴチ

ワニゴチです。

ワニゴチ

コチの仲間ですが口が大きくワニに似ているのでワニゴチと呼ばれています。

保護色で砂に体を同化させ目の前を通り過ぎるエサの小魚を待っています。

泳ぎ回るのは疲れるので苦手です。

特技は「待ち伏せ」

 

上の動画では途中でカメラを近づけたので身の危険を感じ瞬時に色を変え、その後逃げて行きます。

ここは深度27m、深いのであまり長い時間はいれません。

15分で浅い方へ移動します。

ヒラメ

20m付近でヒラメがクロホシイシモチの群れを襲っていました。

大きな岩に着陸、次の獲物を待っています。

お腹の一部が少し盛り上がっているのは解りますか?

クロホシイシモチを食べたからです。

ヒラメはカレイと違って砂地に限らずこのような岩場にもエサを捜してやってきます。

動画のヒラメは大きな平らな岩の上で次なる獲物を捜しています。

目だけをキョロキョロ動かして鋭い歯を見せ獰猛さを動かないことで隠しています。

エサがくると一気に泳ぎあがり、バイトします。

ゼブラガニ

最後は深度12mでゼブラガニ捜しです。

ゼブラガニは白とダークブラウンの縞模様、形は鎧の甲冑を着けているようです。

縞模様がシマウマに似ているのでゼブラガニの名前が付きました。

毒のあるイイジマフクロウニラッパウニに隠れているので居場所を知らないと見つけられません。

また、素手では触ると危ないです。

特にイイジマフクロウニは毒針が簡単にグローブを貫通するので触らないでください。

刺されれば激痛に悩まされます。

ゼブラガニはイイジマフクロウニの刺の間に棲み、刺や菅足を食べています。

刺を食べて自分が棲むスペースを作ります。

上の動画に出てくるウニョウニョ動くエノキ茸のようなものが菅足でイイジマフクロウニの足です。

この菅足を沢山使って体を浮かし移動します。

大家さんの足を食べてしまうゼブラガニ

家賃も払わずイイジマフクロウニにとってどんなメリットがあるのでしょうか?

解りません。

 

伊豆山は良いところです。

 

そして今日は成人の日です。

20歳になられた方おめでとうございます。

 




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