ダイビングレポート、初潜りは伊豆山 67

初潜りは伊豆山

昨日今日と1泊で初潜りに行ってきました。

昨日1月7日のポイントは伊豆山

伊豆の入り口、熱海より一つ東京よりの小さな漁港です。

日本三大古泉のひとつ、走り湯や古社の伊豆山神社で有名ですね。

33年前から真弓丸さんに船を出してもらいボートダイビングをしています。

先代の船長が約9年前に、女将さんが8年前に亡くなられたので今は娘夫婦が二代目のダイビングボートサービスを継いでいます。

先代同様に二代目ご夫婦も優しく親切なので一度訪れたダイバーには人気が高いです。

嬉しいサービス

船長はダイビング後、温まるために船上にて温泉のお湯を準備してくれたり、ダイビングの合間にママはおでんや鳥だいこんの汁物を作ってくれたり、ダイビング後には一夜干しのイカまで作って焼いてくれました。

飲み物のコーヒーやココア、お茶などは自由に飲めます。

今回はしばらくぶりにお願いしてサザエごはんを作って頂きました。

磯の香りとサザエの味が抜群でした。

来年の初潜りの予約もお願いしてきました。

身体を温めたければウエットスーツを着たまま入れる温泉もあります。

海の深度は根の浅い所で5~10m、深いところで21~27m。

ダイビングスタイルはアンカーダイビングなので初心者の人がボートダイビングをするのにも向いているポイントです。

1ダイブ目

一本目は港から出て3分のポイント沖根。

パーマンネントアンカーに船を係船したらダイビングスタートです。

飛び込むとすぐに深度21mの水底が良く見えます。

さすが1月透明度が良いです。

ロープ沿いに潜降すると小魚の群れ、何かと思いよく見ればなんとタカサゴの子供です。

沖縄の県魚でもあるグルクン(残念ながら写真無し)が何故ここにいるのでしょう。

水温16℃だし、伊豆山だし、なんで南の魚がいるのか不思議?

タカサゴが泳ぎすぎていき、更に大深度へ

アオサハギ

21mの砂地、水底に着くとすぐに目に飛び込んだのは側にある岩陰にいる4cmほどのアオサハギです。

海綿とソフトコーラルの間をゆっくり泳いでいます。

アオサハギ

小さな魚ですがこれでもほぼ親です。

ちょっと可愛い顔つきでしょう。

おちょぼ口で尾びれ以外は透明で見えません。

オアサハギ02

尾びれも邪魔な時は扇を閉じるように纏めてます。

カワハギの仲間なので頭の上の角もあります。

小さすぎて食用にはなりません。

体形の影響で泳ぎは早くありません。

アオサハギ03

シマウミスズメ

そして少し泳ぐと興味を誘うのはシマウミスズメ

シマウミスズメ

紫色の縞模様と角が2本生えているのが特徴です。

ハコフグの仲間ですがハコフグとは違います。

ハコフグ

2本の角がハコフグにはありません。

また紫色のランダムな線もハコフグにはありません。

シマウミスズメ02

シマウミスズメもハコフグもこれまたおちょぼ口。

シマウミスズメの紫線も角もなんの役にたっているのかわかりません。

 

このあと写真はないのですがウメイロとスジアラの幼魚を見つけてびっくり、この2種類は南方系の魚で今日の水温16℃では普通いません。

伊豆山は良い所です。




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