知っておこう、殿様御中の使い方 66

殿様御中

東京消防庁の出初式

今日も良い天気です。

昨日より風が無いので太陽の光が暖かく感じます。

この青空の下、東京江東区有明では消火活動、救助演技、エアーハイパーレスキュー、伝統の木槍り、はしご乗り、などのお披露目がありました。

毎年恒例の東京消防庁の出初式ですね。

昔は晴海埠頭で開催されてました。

 

年賀状の締め切り

年賀状が届くのもそろそろお終いです。

郵便ポストには1月6日まで年賀状を受け付けますというポスターが張られています。

 

殿と様と御中

はがきには敬称が常識ですね。

手紙やはがき、メールなどに使う敬称は何か迷う時がありますね。

殿と様は個人宛ての敬称です。

御中は会社、部署、団体向けの敬称です。

正解  株式会社○○ 御中

間違い 株式会社○○ 様

間違い 株式会社○○ 殿

殿と様の使い分け

殿は一般的に目下の人への敬称で見下した印象があります。

目上の人には必ず様を使いましょう。

現在は様が一番丁寧な敬称なので目下の人でも様を使うのが無難です。

企業や団体から個人宛に出すときは殿でも構いませんが見下した印象があるので最近は様がよく使われています。

賞状の敬称は学校、官庁、団体などから個人宛に出すものなので今も殿が使われています。

同じ会社の中では

部長、課長、係長は役職名に敬称が含まれています。

同じ社内では加藤部長、佐藤課長、伊藤係長で問題はありません。

また会社により習慣があればそれに従うようにした方がよろしいですね。

もし様をつけたいときは部長 加藤 様というように役職を先に書き名前、敬称のを描きます。

他の会社では

他の会社へ向けた場合は企業名そして役職、名前、敬称です。

正解 株式会社○○ 営業部長 佐々木 様

株式会社○○ 佐々木 営業部長 様では二重敬称になりますがあまり知らない方の場合、丁寧に敬称する気持ちを伝えたい時、現在はありかもしれません。

御中と様は二重に使用しない

企業には御中ですが企業の中の個人名宛ての場合は御中は書きません。

正解  株式会社○○ 営業部長 佐々木 様

間違い 株式会社○○ 御中
営業部長 佐々木 様

御中と様を両方使うのは二重敬称になりますのでNGです。

時と時代で変わる

敬称の使い方は時と時代によって変化します。

今後時節に合わせることも必要です。

 

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