何故だろう?年をとると早く過ぎる時間 62

年をとると早く過ぎる時間

いよいよ正月3日目

1日が過ぎるのが早いですね。

年を取ればとるほど時間が早く過ぎる感じます。

子供の頃は1日が長かった~。

今は早いですね。

これには理由があると思います。

 

時間が早くなる理由

実際は時間なので今の1時間も昔の1時間も同じ速度です。

感じるスピードが違うのはきっと経験によるものです。

と言われても良く解らないですよね。

 

経験によるものとは

例えば5歳の子供では経験することは初めてのことが多いですね。

5歳ですから365日x5年の人生、1日という日を365回x5年=1,825回しか経験していません。

初めての事を経験することが多く、記憶量も少なくまた考えることもそんなに多くないので目の前に流れていく事が全て新鮮に感じます。

新鮮に感じる短い時間の一つひとつに感動や不満などの感覚がつき添い、新鮮な感情の経験が長いので一日がとても長く感じます。

 

そして年を取ると

例えば50歳の年齢の人は経験もそこそこ色々ある方だと思います。

50歳ということは365日x50年の人生、1日という日を365回x50年=18,250回の経験です。

5歳に比べて10倍の経験をしています。

初めての経験は少なくなり、今までの経験量の多さから記憶量も多く、やるべき仕事量や考えることも多くなります。

目の前に流れている事は、いつもと同じ記憶になぞられて新鮮に感じる時間は少なく、仕事量や思考の多さや忙しさの中、新鮮な感情が少なく時間が流れます。

つまり同じような一日を忙しさの中で過ごしている。

それゆえに時間を短く感じるようになります。

年を取ればとるほど時間が短く感じるというのはこういうい訳ではないかと考えています。

2016年と2017年はがらりと変わるのではなく昨日の続きです。

けれど気分は変わります。

今年は昨年より良い年になるように頑張って行きましょう。

 




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