ダイビングレポート バリ島、ニシキアナゴを求めて 38

砂地はハゼ天国

沖の深度12mへ移動すると何十匹ものベラギンポが砂に潜ったり出たりしています。

あまりに動きが早くすばしっこいので側まで近寄れません。

写真を撮れる距離まで近寄りたいですが無理です、諦めました。

東へ移動して行きます。

 

ニシキアナゴは何処?

次の狙いはガーデンイールの3種類目、ニシキアナゴsplendid garden eel)です。

その模様からゼブラガーデンイールとも呼ばれています。

ニシキアナゴはチンアナゴ「海と空 No32」やスパゲッティーガーデンイール「海と空 No36」と比べかなり臆病で警戒心が強く数も少ないです。

なかなか見つけられません。

ハゼ天国

バリのダテハゼ、レッドマージンシュリンプゴビー(日本名は見つかりません)がよく見られます。

他にも、水底より10cmぐらい上にホバーリングする小さな黒いハゼを沢山目にします。

ヤノウキホシハゼ
ヤノウキホシハゼ

ヤノウキハゼ(黒バージョン)小ぶりですが青い点がとても綺麗です。

オトメハゼ
オトメハゼ

このオトメハゼのカップルもオレンジ色が綺麗でした。

けれど目的の魚、ニシキアナゴはなかなか見つかりません。

移動

少し深い方へ移動します。

静かに砂を舞い上げずに砂の緩斜面を下りて行きます。

深度18mやや薄暗く遠くは見ずらいです。

ゆっくり見まわしていると水底から10cmほど伸びる黒い影が一つ

いました。

ニシキアナゴです。

大きさはチンアナゴとほぼ同じ

ゆっくり近寄ろうとするだけで引っ込んでしまいます。

かなりナイーブです。

動けません。

よく見るとその向こうに更にもう一匹発見!

少しでも側に寄ろうと努力するにも警戒心の方が強いです。

ストロボの光が届かないかもしれませんがとにかくシャッターを切ります。

ニシキアナゴ
ニシキアナゴ

やはり明るさが足りません。

本来は白と黄色のボーダー柄で綺麗なのですがいまひとつ黄色の色が出ません。

この子たちはこの距離が限界ですね。

肉眼では見れているので良しとしてまたの機会にチャレンジしてみます。

今回はあきらめましょう。




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