ダイビングレポート バリ島、ミツボシとスパゲッティー 36

ミツボシ産卵、なが~いスパゲッティー

ミツボシクロスズメダイの産卵

さらに白い砂地を沖の深みへとゆっくり進みます。

流れが少し出てきます。

所々にある小さなオアシスには大きく育ったミツボシクロスズメダイが産卵しているようです。

ぐちゃぐちゃオヤビッチャ バリ島  34」でお話をしたオヤビッチャと同じような動きをしています。

水底と中層を行ったり来たり、水底に戻った親はヒレで岩肌に産み付けたタマゴに新鮮な水を送っています。

大きく育ったミツボシクロスズメダイ(threespot dascyllus)は15cmぐらいの大きさになります。

子供の頃はクマノミと同じにイソギンチャクと共生する可愛い魚でホームサイトの江之浦でも見る事が出来るので人気です。

真っ黒な体にオデコと体側に白い〇点が3つ有るので三ツ星の名前が付いています。

ミツボシクロスズメダイ
ミツボシクロスズメダイ

クマノミと違い大きくなるにしたがってイソギンチャクから離れスズメダイのように中層でプランクトンを食べる生活に変わります。

身体の黒も薄くなりグレーになり、三ツ星の白い点も薄くなり見えずらくなってきます。

 

やっぱりスパゲッティーガーデンイール

オアシスを通り過ぎ更に奥へ

ここは深度17m

今の時間帯、下げ潮でかなり流れが出てきてます。

ここから急に深くなる縁にいます。

周りを見るとお目当てのスパゲッティーガーデンイールがいっぱいニュロニュロ出ています。

スパゲッティーガーデンイールのコロニー(集団生息地)に到着です。

日本にはスパゲッティーガーデンイールは生息していないので日本名がありません。

クダゴンベとチン バリ島 32」で紹介したチンアナゴとは模様が全然違います。

身体に模様や斑点は無く無地、色は白っぽいです。

名前の通りスパゲティーによく似ています。

側に行くと直ぐ巣穴に引っ込みます。

離れて時間をかけて静かにしているとゆっくり出てきます。

その時の動画

お少し長いですが面白いのでゆっくり見て下さい。
01:00後に砂地から更に出てきます。
01:30後 すぐ目の前の砂地からも出てきて背びれも見えます。
03:45後 ヤッコエイ来襲で引っ込みまた直ぐ出てきます。
04:17後 スナッパーに驚き引っ込みまた直ぐ出てきます。
05:30後 スパゲッティーガーデンイールって長~い、こんなに長いの?って感じです。




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