ダイビングレポート、バリ島の朝は温泉から始まる 24

バリ島ムンジャンガンの朝

貸切露天風呂

鳥の声で目が覚めました。

なんの鳥だかわわかりませんが聞き慣れない小鳥の声です。。

表に出ると小降りの雨がパラパラ

部屋の前にある温泉に浸かり寝ぼけた頭を覚醒

貸切露天風呂!

露天風呂

薄く硫黄の匂い

とっても良い湯の感じ、体中に血液がめぐって行きます。

 

朝食は海辺のレストランへ

部屋に戻りダイビング器材を部屋の表に出してホテル内のレストランへ向かいます。

リゾート内は広く、コテージ街を抜け、プールを過ぎると芝が広がります。

リゾートホテル

所々にブーゲンビリアの美しいピンクの花、プルメリアの綺麗な白い花、目を奪われるネムの樹の鮮やかな赤い花、そして淡い桃色の優しい花をつける蓮などが咲いています。

公園を通り過ぎ、神様を祀る祭壇、ホテル自慢のSPA、二つ目の温泉、ダイビング講習にも使えるプール、更にダイビングセンターの前を通り、海岸へ出るとレストランが有ります。

歩いて10分ほど。

レストラン

 

立地は海の上にせり出しているような建物です。

とても眺めが良く、西の空は晴れてきているのが分かります。

海の向こうにはジャワ島の山々も見えます。

4人掛けのテーブルにつき、室内を抜ける海風を受けながらの朝食

アメリカンブレックファーストを注文

紅茶、フツーツはバナナ、メロン、スイカ、パパイヤ、パイナップルとヨーグルト(これだけでお腹いっぱい)

朝のデザート

メインデッシュはカラカラベーコン、目玉焼き2つ、トースト2枚、なぜかまたスイカとメロン。

朝食はアメリカン

朝からポッコリおなか、太りますよ、この生活は!

食後は酸素のチェック

食後はダイビングサービスで本日使用するナイトロックスタンクの酸素濃度をアナライザーでチェック、ほとんどが32%でした。

これを混合した酸素ブレンダーの腕は優秀です。

ダイビングの最終準備をしに部屋に戻り、水中カメラのセットをして、いざ出陣。

ダイビング機材は全てstaffがボートまで運んでくれているので楽チンです。

 

am09:00出航 ムンジャンガン島へ

予定通りam09:00に桟橋を出発、小さな40馬力のエンジンを力いっぱい回し、目的地のムンジャンガン島へ約40分程かけて船体番号BM49のスモールベゼルが波を切ります。

ムンジャンガン島

ムンジャンガン島はバリ島の国定公園です。

ダイビングでも有名なポイントですがスノーケリングでも有名で私たちのようなダイバーや観光客意外にも地元バリのデンパサールやクタ、またジャワ島からも現地の人達が遊びにやってきます。

ムンジャガンのガネーシャ

お参りする神様もいて海からはガネーシャの像が見えます。

ムンジャンガン島 ガネーシャ

ガネーシャとはヒンデゥー教の神様で知恵と学問の神、商業の神、障害を取り除き、財産をもたらす神として非常に人気が有ります。

頭が象で体は人間と同じで右の牙が折れていて4本の手を持っています。

ガネーシャは最高神のひとりであるシヴァ神(破壊の神)の子供です。

ある一説ではシヴァ神が出かけている時のこと

「妻のパールヴァティーが体を洗い、その汚れを集めて人形を作り命を吹き込んでガネーシャをつくりました。

ある日、家で母のパールヴァティーが入浴するというのでガネーシャが風呂の外で番をしていました。

そこへシヴァ神が帰ってきました。

シヴァ神はガネーシャの事をまったく知りません。

またガネーシャも父である偉大なシバ神を知りません。

シヴァ神が中に入ろうとすると母を守ろうとガネーシャが阻止をします。

自分の妻が待っている部屋に入るのに見たこともない男ガネーシャが邪魔をするのです。

シヴァ神は怒ります。

激怒の末、ガネーシャの首を撥ねてしまいます。

そして切り取った頭を遠く投げ捨てます。

出てきた妻パールヴァティーはガネーシャの首から上が無いのに驚きとても嘆きます。

夫シヴァ神にガネーシャは自分の息子であることを伝え悲しみを訴えます。

困ったシヴァ神はガネーシャの頭を捜しに旅に出ます。

遠く西の方まで捜しましたがガネーシャの頭はありません。

仕方なく帰ることにしました。

帰路途中、象を見つけたので首を切り落としました。

その頭を持ち帰りガネーシャの頭として取り付け復活させたのです。」

なんとも怖いような不思議な神話です

というわけでガネーシャの顔は象の顔なのです。

ガネーシャ

それでは今日の一本目はムンジャンガンの東側PS1というポイントに潜ってきます。

水温は30℃

暖かいです。




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