ずいずいずっころばし

洗濯したのに曇り

今日は晴れると思って一週間溜まった洗濯をしたのに曇り、それも今にも空が泣き出しそうな色をしている。

遠く西から北にかけては明るい空なのだが頭上周辺はやっぱり泣き出しそうだ。

外に干すべきか、中に干すべきか迷って家を出た。

乾くかな~?

ここ一週間良い天気が無い。

童話 ずいずいずっころばし

今、ラジオから「ずいずいずっころばし」の童謡が流れている。

ずいずいずっころばし ごまみそずい ♪

茶壺に追われて とっぴんしゃん ♪♪

抜けたら どんどこしょ ♪♪♪

俵のねずみが 米食ってちゅう ちゅうちゅうちゅう ♪

おっとさんがよんでも おっかさんがよんでも 行きっこなしよ ♪♪

井戸のまわりで お茶碗欠いたのだ~れ ♪♪♪

子供の遊び

懐かしく思い出していた。

兄弟で両手にぐうを握って唄いながらぐうの中心を指で一つづつ触り回って行く、そんな遊びだった。

その頃は意味も知らずに唄っていた。

そして今その意味の解説に耳を傾け聞き入っていた。

歌詞の意味

要約すると

農家で胡麻味噌を作っていると

将軍へ献上するための新茶壺を持った行列が来た。

慌てて家に入って戸を閉めて行列の過ぎるのを隠れて待っていた。

静かにしているとねずみが俵の米を食ってちゅちゅうちゅう泣く声が聞こえる。

父さんや母さんが呼んでも外に出ちゃだめだ。

井戸の周りでお茶碗が割れる音が聞こえる。

大名行列から子供を守る

茶壷行列は大名行列と同じ、無礼があったら切り捨て御免の時代。

何も解らぬ子供たちが間違って無礼をしないように親が家の中で茶壷行列が過ぎるまで隠れて静かにしてるように言い聞かせていた。

その時代、ある殿様に仕えていた小僧が誤って大切なお茶碗を割ってしまい、その罪を償うために、近くにあった井戸に身を投げた、という話があった。

子供たちは井戸でお茶碗が割れる音が聞こえるとと怖かっただろう。

今まで知らなかった「ずいずいずっころばしの物語」だ




童話ずいずいずっころばしの物語 2

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